さっき、BOXさんのコメントに書いた返事です。字数が多すぎるというんで送れなかったので、こっちに移しました。 そのままです。
どうもありがとう。読むのが遅れて失礼しました。こうやって日記のようなものを公に書くのは初めてなんで、多少手探りな感じがあるのは否めません。どこまで個人的で良いのかなとか思ったりもしてます。自分の記録みたいなものになれが良いのかなとか。普段の仕事ではなかなか触れにくい話が出来れば良いかなとか。
この日も戦争について書こうと思ったわけではないんですよ。九段会館に寄ってみたということを書こうと思っていて、あそこに行ってしまったという感じです。元放送作家の性で「書き直し」が嫌いなんです。中には書いては消し、みたいな人もいますけど、僕は逆(笑)。書いたら読み直しもしないで、すぐに送ってしまわないと気が済まない性分です。だから誤字も結構ありますよね(笑)。
でも、日本の若者は歴史を知らなさすぎるということは間違いないと思います。自分たちに都合の悪いことは教えないし、知らせないという、政治家の思惑にはピッタリなんでしょうけどね。
政治は避けて通れない場面があります。音楽でもそうなんですよ。CHAGE&ASKAのアジアツアーとか、GLAYがアジアでキャンペーンをやった時にも同行しましたけど、その時もこのままでは日本はアジアで孤立すると思ったものです。今は、もっとひどくなってますよね。
せめて音楽だけはという想いは年々強くなります。さ、送ろう。読み直しはなしです(笑)。
昨日、見ましたよ。妙ないい方ですけど、予想していたよりも面白かったです。ジャニーズ系のライブは良くできているから見た方が良いとよく言われるんですが、そういう面白さではなかったですけど。オーソドクスなコンサート。ちゃんと、本気で音楽をやろうとしているコンサートでした。テレビで見るKinkiの彼とはかなり違います。あんなに70年代ロックに向き合っている人はロックの世界でもいないんじゃないでしょうか。見直しました。ライブレポートは27日発売のシンコーミュージック「B・PASS」に書きます。もし興味がある方は。
ライブが終わってから、横浜西口の「魚寅」という飲み屋で、「B・PASS」編集長と担当編集者と飲みました。三浦半島の魚が直送で食べられるという、魚好きには評判の店です。西口を出て東急ホテルを越して右側。風俗店のど真ん中にあります。
気が付いたら最近は放送の仕事の方がメインになっているような感じですが、やっぱり原稿が基本です。音楽雑誌も減ってしまって、過度期なんですが、頑張って欲しいなと思います。書きたいことは一杯ありますからね。
暑いっすね。夏みたい。
昨日はユーミンの代々木でした。アリーナツアーは2001年以来5年ぶり。アリーナらしいセットと照明で、ユーミンらしいショーでした。いつもと違うのは、アルバムが5月24日発売で、発売前だったこと。殆どがそのアルバム「A GIRL IN SUMMER」の中の曲だったにもかかわらず違和感がなかったのは、もう”海・湘南”というイメージ自体が定着しているから、どんな曲でもOKなんでしょう。でも、”GIRL”ですよ!それが不自然ではないんですからね。足首ねんざにもかかわらず、大熱演は感動的でした。永遠のユーミンでいて欲しいです。
ユーミンのことは色々書きたいことはありますが、これから原稿なんで時間がありません。またの機会に。今日はエンドリケリー・エンドリケリーのライブです。ジャニーズは初めて見るんで、結構楽しみなんですよ。じゃ、仕事だ!
また九段会館かよ、と思われた方もおいでかもしれませんが、そんな面倒な話じゃないです。昨日、武道館の帰りにふっと思い出したんですが、ずっと前に九段会館でやったコンサートの司会をしたことがありました。
何年かなあ、フォーライフレコードが主催だったから76年か77年でしょう。「ニュー・サーテイ・コンサート」というタイトルで、出たのは、元猫の田口清、大塚博堂、佐々木幸男、もう一人は誰だったかな、元GAROのボーカルだったような気がする。みんな20代後半で、まもなく30代に入る時で、それまでと違う新しい30代というコンセプトが「ニューサーテイ」だったと思います。
僕は放送作家でしたから、そうやってコンサートの司会なんぞやったことがなくて、それが初司会でした。あれから30年近いわけで、すでに田口清さんも大塚博堂さんもなくなってしまいました。九段会館でしたよ。司会デビューの場所だったことになります。でも、あのコンサート見た人とか、会ってみたいですよ。
で、「J-POPマガジン」を終えて日比谷野音。こうせつ氏の15回目の「緑の日」コンサート。寒かったなあ。洗い髪じゃなかったけど、芯まで冷えました。ウチの奥さんは「冷たいね」とは言ってくれませんでしたけどね(笑)。分かるでしょ、「神田川」のもじりです。野暮ですけど。だって「J-POPマガジン」のリスナーには、かぐや姫の現役時代は知らない人の方が多いですから。
野音は今年初めてでした。初野音。雨に濡れた緑がきれいでした。あそこはメッカですね。初めて野音に行ったのは..。止めておきます。古いことだけは間違いないです。60年代でした。
「つま恋」のチケットは完売しました。12時前に一枚残らず売り切れたそうです。取れた人、コングラチュレーション!取れなかった人、残念でしたね。テレビの生中継もありそうですから、そっちでお楽しみ下さい!
朝までやりました。楽しかったですよ。でも、5時というの時間があんなに明るいとは。冬の間は真っ暗でしたけど、春になってるんですね。霧がかかっていた神秘的な朝でした。
70年代特集は、ちょっと幅が広すぎたかも知れませんね。リスナーの方も、どこに絞ってリクエストを送れば良いか、戸惑っていたみたいです。放送の中でも言いましたけど、これは入門編ですから。確かに友部正人とキャンデイーズが一緒に流れたら、そう思うかも知れません。
月一回の難しさです。どこかで、そういう番組をやらしてくれないかなあ。
で、千葉のホテルに泊まって、今、九段会館のレストラン。この後、KREVAの武道館です。時間が空いたので、早めに食事しようと思って初めて入ったのですが、ここはお勧め。おいしいし安い。しかも、皇居のお堀に面しているんで、静か。落ち着きますよ。
まあ、九段会館というのは昭和史の中でも、度々登場する由緒ある場所なんで、当然かも知れませんが、青山や銀座などとは奥行きが違いますね。近くには靖国神社もあるし、ここは、そういう意味でも”そっち系”の人たちが多いんでしょうね。
ちなみに靖国問題について言えば、僕は、参拝は自由ですが、A級戦犯が合祀されているところに行くのはおかしいという意見です。戦争で死んだ人と、死なせた人は別です。一緒には出来ません。行くのなら分祠すべきです。僕の祖父さんは、日露戦争で勲章を貰ったことのある軍人で、親父は、戦時中、大政翼賛会でした。知ってるでしょ、日本を戦争に駆り立てた総本山。親父の上司は戦犯でした。親父は新聞記者でしたから、日本を戦争に扇動した側です。若い頃はそれが原因でよく喧嘩をしました。
親父は3年前に死んだんですが、晩年は大好きなプロ野球を見ることしかない毎日でした。若い頃は対立しましたが、今も親父を愛してます。そういうこともあって、やっぱり戦争を指導した人には責任があるわけです。
話が逸れました。ブログはそうやって思わぬ方に話が行ってしまうんで面白いし、結構怖くもありますね。おっと時間です。武道館です。