何の意味もないです。さっきから顔の周りと机の周りをプーンと音を立てて蚊が飛んでいるという状態なだけです。ほんとにうざったい。手や首のあたりは痒くて腫れています。音はするし、姿も時折見えるんですけど、叩くと逃げてしまう。イライラしますねえ。
さっき散歩に行った時も雨上がりで蚊が増えてるんでしょう。足首だのを一杯さされてしまいました。猫は蚊に刺されないのかな。あんなに毛が生えているから大丈夫なんでしょうね。あーまた来た!プーンというあの音の接近感、いやですねえ。来た来た来たと分かっても目の前で逃げていってしまったり。何とかなりませんか。
秋の蚊は"遅れ蚊”と言うんですってね。ほうっておいても死ぬ運命だから殺してはいけないんだそうです。じゃ、今頃の蚊はなんと言うんだろうね。これからの運命になるわけだから、”期待蚊”かな。誰が期待してるんでしょうか。”昇り蚊”。”昇り龍”は縁起が良いですけど。
つまんないこと書いてないで、早く寝なさい!とどこかで誰かの声が聞こえて来ませんか。来ませんよね(笑)。さすがに今日は疲れてました。原稿を二本書いたら、こめかみがガンガン。でも、こういう頭痛は、頭蓋骨の外側の神経なんで、命に別状はないんだそうですって、いきなり話が大げさですけど(笑)。
でも、数年前、やっぱり仕事が立て込んだ時に頭痛がひどくて、病院でCTを撮ったことがあるんですけど、その時に言われました。だから、そんなに心配はしないんですけど、でも、結構、しんどいこともあります。
そう、二日遅れなんですよ。年のせいですよね。筋肉痛もそうでしょ。年を取ると翌日じゃなくて二日後に痛みが出るんですよね。まあ、ゴルフや草野球をやっているお父さんはよくおわかりでしょうけど。頭の方もそうなのかもしれません。
気温差も苦手ですね。それもあるのかもしれない、あっ今、首に止まった!叩いたけれど逃げました。こっちの動作が鈍くなってるのかな。蚊にからかわれている感じですよ。頭に来る。蚊に気温差は関係ないのかな。暑かったり涼しかったりが激しいとめまいが出たりします。疲れよりそっちかな。だって、一日目は38度ですからね。今、何度だろう。25度を切ってるんじゃないかな。昨日の夜は肌寒くて毛布じゃ寒かったですからね。
あ、今度はスエットシャツの上からですよ!大胆ですよねえ。そんな細い針で、スエット地を刺し通せるでも思ってるのか、身の程知らずの馬鹿野郎!このくそ蚊め!あー頭がズキズキする。なんと言うことでしょう”蚊”(笑)。
こんなこと書いてないで、やっぱり寝ますね。今日はシャワーじゃなくて湯船でしょう。その間だ、この蚊はどうすんだろう蚊。窓は閉め切っているし、外には出ないだろうし、ひょっとして今夜はこの馬鹿蚊と追いかけっこをすることになるんだろうか。いやだなあ。猫は何で蚊を捕らないんだろうね、と八つ当たり気味です(涙)。
蚊の唄ってありましたっけ。思い当たらないなあ。虫の唄。aikoのかぶと虫か。蚊とかぶと虫じゃ、違い過ぎですね。それよりも頭痛の唄ですね。あった。泉谷の「おー脳!」だ。パット咲きます、梅の花!お休みなさい!
そんなわけで「フェス!」。「オス!」じゃなくて「フェス!」。KREVAが使ってましたね。挨拶代わりに使える言葉だよって。帰りの掛川の駅で会った、同じように三日間を過ごしたライターの松浦靖恵さんに使ったら呆れられました(笑)。
やっと家です。さすがにぐったりです。そうか四日間いなかったことになるんだって玄関に積まれた郵便物の山を見て思いました。そんなにいなかった感じがしないのは、密度が濃かったせいでしょうか。
猫もご機嫌斜めでした。ちょっと気に入らないと顔に出ますからね。でも、出たがりトミーは、雨の中を飛び出してゆきましたけどね。部屋も机の周りもグチャグチャのまま。カミサンもさじを投げてます。まあ、妙に手を出して、あれがないとかこれがなくなったとか言われたくないでしょうからね。
気がついたら明日からが大変。楽しかった後には苦しい日々が待っているということでしょうか。手帳を見ながら、大丈夫かなと不安になってますよ。つま恋にいる時は手帳の存在すら忘れてました。だってさっき書いた原稿は「書き直して欲しい」と突っ返されましたからね。読み直して納得。めったにそんなことはないんですけど、集中力がなくなってるのかもしれません(苦笑)。
気を取り直して明日から頑張りましょう。でも、起きられるかな。じゃ、お休みなさい。
おはようございます。まだホテルです。これからチェックアウトです。
昨日は一滴も飲まなかったせいか、朝早めに目が覚めて三日間のことを考えてました。お酒を飲まなかったのは、何となくですね。自分が飲んで一緒になってしまうよりは、そうやって盛り上がっているみんなの様子を目に焼き付けておきたいという感じだったんじゃないでしょうか。
そうなんですよね。このイベントは、そういう気分にさせるんですよ。時々、自分が恥ずかしくなると言うのかな。業界的なやり方が当たり前になってしまっていたり、それに慣れきっている自分を見たりすることがあって、ハッとします。
こういうポップスという音楽は、一つの曲や一人のアーテイストが作る作品が、産業化してゆくという特殊な面もあるわけで、その中にいると、やっぱりどこかゆがんでしまうのも否めません。でも、それに流されずに、生きてゆこう、その上で作品を作ろうとしている人たちもいるわけで、。櫻井さんは小林さんは、そんな代表的な人なんだと思います。
「暮らし」というのかな、まずそれが大事。「産業」というのはその対極にあるものですからね。僕だけでなく、この業界で仕事をしている人は、その片棒を担いでいるわけですし。このイベントは、そんな自分のひずみやらゆがみを見せてくれます。忘れかけていたことを思い出させてくれるんです。そんな気功の先生が身体のゆがみを直してくれるみたいなもんでしょうか。
この気持ちを忘れずに、というんでしょうか。あの光景を胸に刻んで、というんでしょうか。僕は産業的なポップスも嫌いじゃないですし、”旬”であることこそポップミュージックだと思ってますから。でも、この三日間のことは忘れません。櫻井さんと小林さんに改めて感謝しつつ、今日の取材に向かいます。
終わりました。コンサートの後の打ち上げも終わって、ホテルです。四谷じゃないですよ(笑)。長い一日だったようであり、もう終わってしまうんだという感慨もあったり。そこには、「apbankfes」三日間という時間と、僕の今日一日という意味と両方ありますけど。どっちも満たされたような切なさで一杯です。
年のせいなんでしょうね。感じやすくなってるんですよ。性感帯が、って馬鹿だね(笑)。去年の時もそうだったんですけど、今年もアンコールの「to U」が終わったとき、胸がいっぱいになりました。夜空に花火が上がって、客席が照らされて、みんなの笑顔が浮かび上がって。いい光景でした。終わってからじんわりとこみ上げてくる、そういうイベントです。
音楽が世代を超えてつながってゆくんだと実感させてくれるんですよ、このイベントは。小林武史さんと櫻井和寿さんの二人が今、やろうとしていることは、ひょっとして本人が思っている以上の意味があるんじゃないかと思いますよ。良い曲がこんなに沢山あるんだということを単に名曲集的にじゃない伝え方をしてくれるし。音楽の空気というか、背景というか、そこに込められているものというか。客席も含めてそこにいろんな人が集まってくるわけですから。
新つま恋伝説、とでも言いますか。75年の「つま恋」、そして今年の9月の「つま恋」とは違った意味で、伝説的なイベントになればと思います。音楽の持っているサムシングみたいなことも集約出来るイベントは今までなかったんじゃないでしょうか。
もちろん単体ではそういう例もありますけど、こういうオムニバスとしてはですよ。出演者が沢山いることが売り物の野外フェスは多いですけど、それだけじゃなくて音楽的なクオリテイと意味性が兼ね備わったものは少ないでしょう。これがどんな風に広がり、定着してゆくかは、大げさになってしまいますが、日本のポップミュージックの未来を占うことになるように思います。
文化放送を11時過ぎに出て新幹線飛び乗りで開演5分前に滑り込み。天気も時折シャワーが来る程度ですみましたし。過ごしやすかったです。皆さんは無事に帰れましたでしょうか。これ梅雨明けでしょうか。猛暑・曇り空・小雨。三つの天気を味わったフェスでもありました。
コンサートの内容は、ふっふっふ、雑誌でね(笑)。今日最後の曲は、一曲じゃないですね。フラッシュバックのようにいろんな曲が頭の中で鳴ってます。じゃ、お休みなさい。コンサートの全てのスタッフにお疲れ様でした。
今、四谷のホテルに着きました。何のこっちゃという感じですけど(笑)。明日の朝の文化放送の生のために、コンサートが終わってすぐにトイズファクトりーのスタッフに無理を言ってタクシーを呼んでもらって駅に直行。改札口を走り抜けて車内精算でチケットを買って、速攻で戻った次第。明日、放送が終わってまた向かいます。
仕方ないですよね。四谷の文化放送は僕の出発点でもあるし、それがなかったら、今日のゲストだった小田さんやASKAにもHYにも逢ってないことになりますから。四谷最後の放送に呼ばれたことは光栄の限りでもありますから。打ち上げパーテイは泣く泣く断念しました。
コンサートは昨日にも増してすばらしかったです。天気も持ちましたし、出演者のテンションもこれ以上望めないくらい。感動の連続でした。書きたいことは山々、つのる想いもはち切れそうにありますが、それは他の機会で。まあ、今のこの想いを熱いままはき出せるといいんですけどね。そうも行かないですね。
でも、BandkBandもミスチルもすばらしいです。明日、早いんで、このくらいに。7時半に局に行かないといけないんですよ。そんなわけで、今日の最後の曲は、今日の感動の一曲でした。「生まれ来る子供たちのために」。前にも書きましたけど、オフコースで一番好きな曲でもあります。夢の中に、今日のあの光景が出てきそうです。と言うより出てきてほしいです。じゃ、お休みなさい。また明日。