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  <title>田家秀樹ブログ・新・猫の散歩</title>
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  <modified>2026-03-09T23:21:36+09:00</modified>
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  <tabline>最新情報や日記</tabline>
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    <title>「UA」から「今井美樹」、そして「JUJU」。NACK5「J-POP　TALKIN’」、華麗な女性アーテイスト三連チャン。</title>
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    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　三連チャンは言葉に品がなくてすみません。「三連発」と書こうとして花火じゃないよねと思って急遽書き直し。さほど変わってないかも知れませんが。NACK５「J-POPTALKIN’」のインタビューゲスト。華やかな顔触れが続きました。<br />
<br />
　全くの偶然ですね。UAの「NEWME」と今井美樹さんの「smile」が２月発売、JUJUの「昭和洋楽純喫茶JUJU・時間旅行」が３月と発売が集中して、それぞれに出演のお願いしたらみなさん快諾して頂いたという結果です。<br />
<br />
<br />
　ここ数年というか、もっと前からかな。ラジオをプロモーション媒体として使うという傾向が少なくなってきて、ベテランや大物になると「ラジオはやりません」みたいな反応が返ってくるようになってました。<br />
<br />
<br />
　それはもう時代の流れとしかいいようがない。その時代の旬な媒体とか、その時代ならではの宣伝展開というのもあります。アーテイストもそうやって大きくなってゆくわけですから、それに対して不満があったりするということでもないです。<br />
<br />
<br />
　彼らもそういう時期になったんだなと感慨深くなったり良かったねというPTAみたいな心境にもなったりするわけですが、でも、そうじゃない、ラジオが好きですから、という人たちもいてくれるんです。僕らはそういう人たちに支えられてます。<br />
<br />
<br />
　で、その華麗なるお三方。それぞれのアルバムが力作なんです。彼女たちにしか作れない。UAの「NEWME」が30周年アルバム、今井美樹さんの「smile」が40周年アルバム。JUJUは去年20周年をやったばかりです。<br />
<br />
<br />
　そういう周年という区切りを挟んでのアルバムで、それだけのキャリアを重ねた今だから作れるものばかり。UAの「NEWME」は、現代音楽と民俗音楽、フリージャズやヒップホップをミックスしたような、誰も作ったことのないポップス。<br />
<br />
<br />
　音の衝撃とそこから刺激された詩的表現。彼女は今、カナダの離島で農的生活をしてるのですが、そういう生活から生まれた人間の幸福や安らぎについての実感が歌われてます。4児の母ですからね。女性にしか作れないアルバムでした。<br />
<br />
<br />
　どれもそうかな。今井美樹さんの「smile」もそうですね。コロナ禍で歌えない時期があって、その後、彼女自身の声が出なくなるという体験もあった。同世代がこの世を去ったり、もう会えない人への気持ちを歌ってる。<br />
<br />
<br />
　笑えない時代だからこそのそれぞれの「小さなsmile」。笑いを忘れてしまった世代がここから歩きだすための「smile」。彼女の透明な多幸感溢れる声が生きてます。「声」自体に「笑顔」が備わっている稀有なシンガーでしょう。<br />
<br />
<br />
　そういう中でひと際落ち着いた佇まいなのがJUJUの「昭和洋楽純喫茶JUJU・時間旅行」。昭和、というより70年代の洋楽のカバー。エルトン・ジョンの「YOUR　SONG」とかキャロル・キングの「You’ve　gotta　a　freind」とか名曲ぞろい。<br />
　<br />
　プロデユースが松任谷正隆さんですからね、タイトルにあるようにどの曲もオリジナルとは違う時を超えた上品なノスタルジーに溢れてる。しかもJUJUの流れるような英語が自然で丁寧。ジャズを歌ってる時とは違う柔らかさが心地いい。<br />
<br />
<br />
　皆さんさすがだなあと思える三作をそれぞれ2週ずつのインタビューでの紹介。ドームを満員にするようなダンス＆ボーカルグループの音楽とは違いますが、若い人たちには逆立ちしても作れないでしょう。<br />
<br />
<br />
　世の中は嘘と裏切りと暴力の嵐が吹き荒れて何を信じていいのか分からない時代ですが、音楽は嘘をつかない、音楽はやっぱりいいよね、と思ってもらえるようなインタビューになったのではないでしょうか。<br />
<br />
<br />
　先週と今週がUAですから、その後2週ずつ続いていきます。というわけで、今井美樹さんの「Life　is　a　journey」を。アルバム最後の曲「再会と再生」の歌です。じゃ、お休みなさい。<br />
]]></content>
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    <title>3月のレーザーターンテーブルを使った聴き語りLiveです。</title>
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    <issued>2026-03-04T19:54:00+09:00</issued>
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    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　場所はさいたま芸術劇場の小ホール。バカボン鬼塚さんと一緒です。　　　　　　頂いたお題は「人生のサウンドトラック」。バカボンさんは秘蔵アナログ　　盤の思い出。やっぱり人生を変えてくれたという意味ではその二人かなと思って、僕は拓郎さんと浜田さんの曲を聴き直そうと思います。レーザーターンテーブルは今まで聴いたことのない臨場感でアナログ盤を再生してくれます。埃をかぶっていた自分のレコードがどんな風に聴えるか。まだ選曲はしてないのですが、かなり悩みそうです。実は、4月にリミックス盤が出る浜田さんのファーストアルバム「生まれたところを遠く離れて」のライナーノーツを書いてるのですが、あのアルバムからの曲も入れようと思います。イベント自体は１４日に洋楽もあるのですが、僕は１５日の方だけ。バカボンさんの回は聞き役でインタビュアーに回ろうと思います。宜しくお願いします！<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/04/45/d0038845_19422475.jpg" alt="_d0038845_19422475.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>]]></content>
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    <title>小山卓治さん、「夢プロジェクト」アルバム完成記念ライブ。</title>
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    <issued>2026-03-02T00:26:00+09:00</issued>
    <modified>2026-03-02T00:28:07+09:00</modified>
    <created>2026-03-02T00:26:38+09:00</created>
    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　この前も書きましたけど、クラウドファウンディングで集めた資金でレコーデイングされたアルバムが出来上がった記念ライブ。演奏はプロデユーサーの西本明さんがキーボード、ギターの長田進さん、ハモニカに友人のシンガーソングライター、柿島伸次さんというシンプルな編成。<br />
<br />
　会場は西荻窪のterraというライブハウス。西本さんと長田さんは元佐野さんのバンド。ハートランドの盟友、その後も色んなバンドやアーテイストで重なってる。長田さんは今、浜田さんと沢田さんですからね、現役ばりばり。<br />
<br />
<br />
　キャパが50席で当然と言えば当然ですが、すぐに売り切れ。ライブは一部が小山さんの弾語り。「最終電車」とか「ジャンルグランド」とか80年代の名曲や2017年のアルバム「はるか」の中の「ばあちゃんごめんね」などをじっくり聴かせてくれました。<br />
<br />
<br />
　で、二部が「夢プロジェクト」アルバムの曲。この間の南浦和の時は3曲しか聴いてなかったですけど、演奏曲数11曲。それぞれにアレンジの趣が違う。西本さんのキーボードのテンポの安定感が曲のスケール感を増してとっても気持ちいい。<br />
<br />
<br />
　そこに呼応した長田さんのギターが素晴らしかった。間奏やアウトロにブルースのフレーズが織り込まれたりスライドギターが入ったり、アルバムはドラムに小田原豊さんや美久月千晴さんのベースが入ってるわけですからアドリブなんでしょうね。<br />
<br />
<br />
　座って譜面をのぞき込みながら弾いてるその表情が楽しそうだったりちょっと思案気だったりしてフレーズが変わる。どんどん曲に入りこんで行くのが分かる。西本さんや小山さんとのアイコンタクトも微笑ましかったです。<br />
　<br />
　小山さんの歌が演奏で変わっていくんです。アグレッシブになって熱を帯びてゆく。最近、こういう歌い方してるかなと思えるような気迫のこもったシャウトを自分でも楽しんでる。聴きごたえありましたよ。<br />
<br />
<br />
　小山さんのメロデイーの心地よさが演奏によって更に表情がきめ細かくなる。普通はライブだと大雑把になったりするし、それがライブの良さでしょうけど、そうじゃなかったですね。メロディをよりメロディアスにするアドリブという感じでした。<br />
<br />
<br />
　長田さん最後、立ち上がって演奏してましたからね。このキャパの会場だから生まれる演奏でしょう。この日のお客さんはラッキーだったんじゃないでしょうか。アルバムはこの日発売される予定だったようですけど、完成が遅れると言ってました。<br />
<br />
<br />
　サックスに古村敏比古さんが追加で入ったためで何かの手違いで遅れてるわけじゃないよと小山さんは言ってました。予想以上の聴きごたえのアルバムになりそうですよ。ただ、ミュージシャンが多忙過ぎてライブはどうなるでしょうね。<br />
<br />
<br />
　というわけで「夢プロジェクト」アルバムから「ILLUSION」を。ファーストアルバムの中の曲です。柿島さんのハモニカも良かったです。じゃ、お休みなさい。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>2026年３月の特集は「1966年とROOTS66」</title>
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    <issued>2026-02-26T23:17:00+09:00</issued>
    <modified>2026-02-28T13:24:50+09:00</modified>
    <created>2026-02-26T23:17:44+09:00</created>
    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　FM　COCOLO「J-POP　LEGEND　CAFE」の3月の特集です。どういう組み合わせかというと、3月20日、22日に東京と大阪で「ROOTS66・New　Beginning60」というコンサートがあるんですがそれに合わせた特集です。<br />
<br />
　どんなコンサート化と言うと「ROOTS66」。アメリカに国道66号線というフリーウエイがありますが、そこからのネーミングというわけではありません。参加者は全員1966年生れ。今年還暦を向迎える人たち。つまり同期生コンサート。<br />
<br />
<br />
　今年は干支でいうと60年に一度の丙午なんだそうです。その年の生まれはエネルギーが強い。特に女性は男勝りで決して歓迎されない。敬遠される。その年は女の子を出産することは避けた方がいいという迷信もあった。<br />
<br />
<br />
　そういう年に生まれた人たちが一堂に介する。一回目は2006年。40歳になる年。二回目は2016年。50歳の年。今回は三回目。参加者の数がすごい。今、公になってるのがシンガーとミュージシャン合わせて30人以上。制作はFM　COCOLOです。<br />
<br />
<br />
ROOTS66 -NEW BEGINNING 60- supported by tabiwa｜トップページ<br />
<br />
<br />
　過去二回に参加していた人は全員が揃って、初めてという人も多い。丙午ということで女性も5人。小泉今日子さん、早見優さん、渡辺美里さん、永井真理子さん、斉藤由貴さん。そういう出演者を全員紹介するというのが前半3週。<br />
<br />
<br />
<br />
　1月21日に記者経験があったのですが、その時の挨拶コメントと66問の質問アンケートの答えの中から面白いものを紹介しながらやっていきます。質問は通り一遍なのですが、それだけ揃うとむしろそういう質問の方が答えの比較が面白かったです。<br />
<br />
<br />
　コンサートは自分の曲を歌うのとこの日だけのコラボ。どんな曲をやるのかを予想しながら、という進行。ともかく個性の強い、灰汁の強い人たちが揃いましたからね。どんな組み合わせになるんだとろうと想像するだけで楽しい。<br />
<br />
<br />
　昨日、二週分を収録したのですが、へえ、という番組になると思います。で、後半の2週は「1966年」がどういう年だったのか。ゲストはやはり1966年生れの評論家、スージー鈴木さん。彼が選んだ1966年の曲で一週。<br />
<br />
<br />
　最後は当時を知っている1946年生れの僕がそれに補足する形で選んだ曲と言う二週間になります。スージーさんとは去年何度も対談して、今年の夏に集英社新書から出る予定なのですが、僕と対極のような評論家。でも音楽好きは変わりません。<br />
<br />
<br />
　1966年。ビートルズが来日した年。その一週間前に生まれた人の曲。斉藤和義さん「僕の見たビートルズはテレビの中」を。じゃ、お休みなさい。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>一昨日のトークイベント、３時間越え。。</title>
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    <issued>2026-02-24T00:38:00+09:00</issued>
    <modified>2026-02-24T00:38:47+09:00</modified>
    <created>2026-02-24T00:38:47+09:00</created>
    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　一昨日の宮内家でのトークイベント、「小山卓治公開インタビュー」、思ったより長くなりました。アナログ盤５枚、それぞれのアルバムから３，４曲、「夢プロジェクト」の音源を二曲で20曲くらい、余裕で3時間以内に終わるだろうなと思ってました。<br />
<br />
　小山さんは自分のアルバムをあれだけ臨場感のある音で聴けたことが嬉しかったんでしょう。ステージに上がっている人は自分のライブを見ることが出来ないとよく言いますけど、それに近いのかもしれません。上機嫌で饒舌でした。<br />
<br />
<br />
　後半になったら聴き終えると自分からステージに行ってマイクを持って話始めてましたからね。取材であんなに積極的に話す姿を見ることはなかった気がします。やっぱり自分の作品で自分の人生ですからね、話すことは多くて当然かもしれません。<br />
<br />
<br />
　二部に入ったのがもう2時間近くたってからでしたから。最後は曲を減らさざるを得なかったです。そうなるのも有料だからですよ。ラジオを聴くの無料。お金を払って頂いてるのだからそれなりのことを。と思うとそのくらいの時間になってしまいます。<br />
<br />
<br />
　その前に大宮のNACK5で完パケもやってましたからさすがに疲れはしましたげ。でも、会場の雰囲気が良かった。宮内家というライブハウスは初めてでしたけど、スタンデイングで煙草の匂いがむんむん、みたいな昔風な空気が全くなかった。<br />
<br />
<br />
　かなり広くてテーブルも多い。落ち着いたロック喫茶みたいでした。何だか懐かしい落ち着きがある。ここで定期的にやれたらいいなと思いました。今回は告知の時間が少なかったので足を運んだ頂いた方には感謝の気持ちでいっぱいです。<br />
<br />
<br />
　もう少し前からお知らせしてやれたらなあ、と思ってます。南浦和、思ったより近かったです。僕の所からだと大宮より近い。その節は宜しくお願いします。ありがとうございました。明日は今井美樹さんの40年周年インタビューです。<br />
<br />
<br />
　FM　NACK5「J-POP　TALKIN’」のUAの次のゲスト。ビッグネームが続きます。というわけで今井美樹さん、新作「smile」から「青空とオスカー・ピーターソン」を。じゃ、お休みなさい。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>「UA」新作インタビューと「小山卓治」公開インタビュー。</title>
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    <issued>2026-02-20T21:54:00+09:00</issued>
    <modified>2026-02-21T23:57:20+09:00</modified>
    <created>2026-02-20T21:54:28+09:00</created>
    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　明日です。と言ってもインタビューの二本立てではないです。UAの方はNACK５「J-POP　TALKIN’」なのですが、先日インタビューは済ませていて明日は大宮のスタジオでの完パケ。編集したインタビューにナレーションをつけて曲を入れて完成形にする作業です。<br />
<br />
　UAのインタビューは18日に発売になった10年ぶりのフルアルバム「NEWME」について。僕のインタビューも10年ぶりでした。今、彼女はカナダに住んでますからね。インタビューの時も時差ボケだと言ってました。でも、アルバムは素晴らしかったです。ゾクゾクしながら聴いてました。<br />
<br />
<br />
　今までになかった冒険的なサウンドと地に足のついた選び抜かれた歌詞。90年代に確立したクラブ系R&amp;Bシンガーソングライターというイメージには留まってません。4児の母として思うこと。地球や大地、宇宙的なファンタジーに生活感と死生観が加わったてました。<br />
<br />
<br />
　アルバム最後に坂本龍一さんが曲を書いて彼女が詩をつけた「Twilight　Before　Sunrise」という曲があるんです。坂本さんがなくなる前年に書いたという曲。彼女はデビュ―30周年。記念のアルバムの最後に相応しい曲でした。<br />
<br />
<br />
　坂本さんとは波長があったようで、徳島県のかみやま高専という学校の校歌も作ってました。今まで知りませんでした。でもこういう校歌があるんだと思わせてくれる神秘的な曲でした。そういうコラボが会って生まれたアルバムと言っていいでしょう。<br />
<br />
<br />
　UAはデビューの時の媒体資料の原稿を書いてるんです。98年の「アメトラ」の時に雑誌「アエラ」の「現代の肖像」にも書きました。サブカルチャー的な生き方をメジャーで作品にしたという意味でエポックメインぐな存在。聴きごたえのある番組になったと思います。オンエアは4日と11日です。<br />
<br />
<br />
　デビュー当時からという意味では小山さんもそういう一人ですね。83年のデビュー。すでに40周年は超えました。あの時はFM　COCOLO「J-POP　LEGEND　CAFE」にもNACK5「J-POP　TALKIN’」にも出て頂きました。<br />
<br />
<br />
　で、明日は南浦和のライブハウス「宮内家」での「公開インタビュー」。レーザーターンテーブルを使ったアナログ盤聴き語りイベント。83年の「NG」から87年の「VANISHING　POINT」まで5枚のアナログ盤を本人と一緒に聴きます。<br />
<br />
<br />
　もちろん全曲は無理なのでそれぞれのアルバムから3曲程度。その作品のこと、その頃のことなどをインタビューしながら進めて行きます。「公開インタビュー」という括りは初めて。彼ももちろんそうでしょう。<br />
<br />
<br />
　ライブでもそんなにたくさん話すというイメージはありませんからね。トークということでそういう場所に出るのも今までになかったんじゃないでしょうか。3月1日に西荻のライブハウスで「夢プロジェクト完成記念」というライブもあるんです。<br />
<br />
<br />
　ファンの人達が、こういうミュージシャンの演奏で小山さんを聴きたいということでクラウドファウンデイングで資金集めをして行われたレコーデイング。プロデユーサーがキーボードの西本明さん。長田進さん（G）、美久月千晴さん（B）、小田原豊さん、松藤英雄さん（D）というメンバー。<br />
<br />
<br />
　その音源も聴けるというイベント、3時間はかかるでしょうね。なかなか密度の濃い一日になると思います。お時間のある方は是非。二度とない時間になることはあ間違いないでしょう。というわけで、曲はUAを。「Twilight　Before　Sunrise」、じゃ、お休みなさい。<br />
　<br />
<br />
<br />
　<br />
<br />
<br />
　<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>2月21日、小山卓治さんとのトークイベント。</title>
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    <issued>2026-02-12T23:06:00+09:00</issued>
    <modified>2026-02-12T23:07:07+09:00</modified>
    <created>2026-02-12T23:06:20+09:00</created>
    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　急遽決まりました。小山卓治さんとのトークイベント。なんと「公開インタビュー」という打ち出し方になってます。2月21日、来週の土曜日。場所は南浦和の「宮内家」というライブハウスというかライブカフェ。レーザーターンテーブルを使ったアナログ盤「聴き語り」です。<br />
<br />
　小山さんは去年か、敬愛するミュージシャンでレコーデイングするというプロジェクトを進行させてました。とは言っても実際に進めていたのは彼の音楽を全国で支えているファン。特に名古屋と米子の方が中心だったと思います。<br />
<br />
<br />
　名付けて「夢プロジェクト」。資金をクラウドファウンデイングで集めるというやり方。アルバムが完成したそうなんです。タイトルは「Dreaming　On」。プロデユサーが浜田省吾さん、佐野元春さん、尾崎豊さんなどのステージを共にしてこられたキーボードの西本明さん。<br />
<br />
<br />
　ギターの長田進さん、ベースの美久月千晴さん、ドラム、小田原豊さんという超一流メンバーばかり。その中の西本さんと長田さんと一緒に、3月1日に西荻のライブハウスで完成記念コンサートが行われます。今回のトークイベントはその完成祝という趣旨。<br />
<br />
<br />
　ファンの方たちの熱意でプロジェクトが進んでゆくウエブの情報を頭が下がる想いで見ていて少しは協力が出来るかなと思っていた矢先にレーザーの方から南浦和の「宮内家」というライブハウスで何かやりませんか、という誘い。願ってもないというタイミングになりました。<br />
<br />
<br />
　「公開インタビュー」と銘打たれたイベントは初めてですね。「宮内家」というライブハウスは知らなくてスケジュールを見たら三宅伸二さんのバンドが出てたりしました。ライブハウスですけど演奏はなし。レーザーでアナログ盤を聴きながらのインタビューです。<br />
<br />
<br />
　小山さんの80年代のアナログ盤と今回の「夢プロジェクト」の何曲かをみんなで聴くことになると思います。メジャーを離れた個人レーベルで孤軍奮闘する小山さんのライブとは違う至近距離の会話をお楽しみ頂けると思います。<br />
<br />
<br />
　「宮内家」はここです。問い合わせ、申し込みもお店の方にお願いします。<br />
<br />
<br />
【宮内家】埼玉県さいたま市,南浦和のライブハウス・カフェ<br />
<br />
<br />
　小山さんのホームぺージ<br />
<br />
<br />
小山卓治 | ライヴ最新情報<br />
<br />
<br />
　レーザーターンテーブルで聴きたい小山さんの曲、真っ先にこれですね。「Passing　Bell～帰郷」を。じゃ、おやすみなさい。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　<br />
<br />
<br />
　<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>明日の選挙と「イメージの詩」。</title>
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    <issued>2026-02-07T22:34:00+09:00</issued>
    <modified>2026-02-08T09:53:38+09:00</modified>
    <created>2026-02-07T22:34:03+09:00</created>
    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　さっきまで駅前のスタバにいたのですが、規定時間ぎりぎりまで候補者の悲壮感に溢れた演説が続いてました。泣き出しそうなくらいの必死さは胸を打ちました。この一週間、まさかの情勢報道のさ中でしたからね。<br />
<br />
　思いもしなかった当落予想に呆気に取られて茫然としていたのは僕も同じです。何でこうなるんだろうと思っていて浮かんだのが「イメージの詩」でした。拓郎さんのラジオがあったからかもしれませんが、あの有名な一行ですよ。<br />
<br />
<br />
　「古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう」。あの歌の中の「古い水夫」と「新しい水夫」。何が新しくて何が古いのか。その対立構造が激変してる。拓郎さんを筆頭に「新しい水夫」であろうとしていた人たちが80になろうとしている。<br />
<br />
<br />
　あの元気さはやっぱりそれまでの80とは違う姿ではあるんでしょうけど、客観的に「古い」「新しい」という分け方ではどうやっても「古い」方に入ってしまうし、そうみられてしまうのはやむを得ない。それは「年齢」以外の何ものでもない。<br />
<br />
<br />
　何でこんなことを書いてるかというと、今の高市政権を支持しているのが圧倒的に20代、30。年齢で言えば「新しい」人たち。僕らから見ればあの政権や彼女がやろうとしていることは決して新しいとは言えない。むしろ、古いことの方が多い。<br />
<br />
<br />
　でも、「一番古い」ことが「一番新しい」ことに見えたりするというのは流行という現象の常です。特に世の中が停滞していたり閉鎖的な空気の時はそういう「みんなが言わないようなこと」を口にする人たちが新しく見えたりする。<br />
<br />
<br />
　かって「30以上は信じるな」というスローガンがありました。世代間闘争と呼ばれた時代。今がそうなんじゃないかと思った。何かを「守ろう」と言ってる人たちはみんな「古い」方に入れられてしまう。<br />
<br />
<br />
　小泉元総理が「改革派」と「守旧派」にレッテルを貼って大勝した時みたいなものでしょう。新しく政党が出来たとしても「古い」と思われたら見捨てられてしまう。それがこの情勢分析に現れれるんだとしか思えなかった。<br />
<br />
<br />
　こんなに馬鹿げた、虚しい選挙はないんじゃないかなと思った。だって与党と野党が同じスローガンをかかげている。ほんとにそう思うんだったら、選挙じゃなく「物価高解消・消費税減税のための緊急国会」を開いて実現に向かえばいい。<br />
<br />
<br />
　分かりにくくしてるのはメデイアが「財源どうする」の一点張りということもありますよ。「やってみよう」がない。だからオールドメデイアと呼ばれるわけで。「新しい」と「古い」の違いが見えない。攻撃的で勇ましい方が「新しく」見える。<br />
<br />
<br />
　みゆきさんの「宙船」に「お前が消えて喜ぶ者にお前のオールをまかせるな」という歌詞がありますけど、今の「新しい水夫」は、あの歌詞をどう思うんでしょうね。自分が「消える側」だとは思わないんでしょうね。<br />
<br />
<br />
　いずれにしても明日、悪夢のような結果にならないことを願うばかりです。というわけで、曲ですね。「イメージの詩」と「宙船」を続けて。じゃ、お休みなさい。<br />
<br />
<br />
　<br />
<br />
<br />
　<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>美里さんの「ボクはここに」という曲。</title>
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    <issued>2026-02-05T23:47:00+09:00</issued>
    <modified>2026-02-07T18:48:00+09:00</modified>
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    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　美里さん40周年40曲特集、無事終わりました。4週間で40曲、一週10曲で全曲を紹介できるというかなり乱暴な思い付き。曲を2コーラスで聴いてからトークを乗せるという配分。それぞの曲で長さが違うので一概には言えませんが、何とか収まりました。<br />
<br />
　時間が限られてるんで話をコンパトにまとめないといけない。美里さんもそう思われたんでしょう。前回の収録には持ってなかったストップウオッチ持参。彼女はレギュラーのラジオを3本持ってるのかな。そういうプロ意識でしょう。時間を測りながらのトークは緊張感がありました。<br />
<br />
<br />
　そう、緊張感。それは昔からですね。以前も書いたかもしれませんけど、彼女と初めて一緒になったのがFM　TOKYOのラジオ番組「ひと粒の青春」の時。僕は番組の構成作家でした。打ち合わせの時の第一印象が他のタレントさんはもちろんアーテイストとも全く違った。<br />
<br />
<br />
　何が違ったか。なんでそんな古いことを知ってるんだろうと驚かされる音楽に対しての知識や関心、番組に対しての姿勢、取り組み方の真剣さ。適当でいいじゃない、的ななあなあなところが全くない。その分こちらも本気になる。その時、彼女は20歳でした。<br />
<br />
<br />
　それまでその番組をやっていたのは田原俊彦さんやほりちえみさんとかアイドル系。僕もお世話になったプロデユサーの「アイドル番組にしたくないんだ」という頼みで半ばいきがかりみたいな関り。収録に立ち会ったことがなかったんです。美里さんになってからは余ほどのことがない限りスタジオに行ってました。<br />
<br />
<br />
　あれから40年。FM　TOKYOの番組はその後、「虹をみたかい」といタイトルで続きました。西武球場のスタジアムコンサートはライターと番組のスタッフという二つの立場で見に行ってました。で、今回の59人の選者の一人で声をかけて頂いたんです。<br />
<br />
<br />
　何を選ぼうか、迷いました。そういう中で思いだす曲も好きだった曲も色々ありますが、そういう曲は他の方が選ばれるだろうと。そうじゃないストーリーのある曲しようと思っ手一択だったのが「ボクはここに」。2019年のアルバム「ID」の中の曲。<br />
<br />
<br />
　若い時に一緒に踊った相手を思い出している曲。時が流れ、今は遠く離れ離れになっている。君はどこにいるんだろう。僕はまだ大人になり切れずにここにいる。真心ブラザースの桜井秀俊さんが描いたそんな詞が自分の言葉のように思えました。<br />
<br />
<br />
　西武球場の夏のコンサートは色んな関係者に会うのが楽しみでした。そういう場所もなくなり、知っている人がどんどんいなくなって、それでもまだ僕はこんなことをしている。そんな気分で彼女の40周年を迎えているという選択です。機会があったら聞いてみてください。<br />
<br />
<br />
　拓郎さん、元気そうでしたね。予想以上、こんなに元気なのか、と驚くくらい。俄然ライブも楽しみになりました。とは言え、見せてもらえるんだろうか（笑）。笑い事じゃないよね。関係者づらしてる人間が大嫌いな人ですから、かなりハードルは高そうです。<br />
<br />
<br />
　というわけで、2月の特集は終わり。今月はかなり余裕が出来ました。曲ですね。「ボクはここに」。拓郎さんもまだいてくれそうです。じゃ、おやすみなさい。<br />
<br />
<br />
　<br />
]]></content>
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    <title>二月前半の特集は「渡辺美里40周年40曲」。ゲストは美里さん。</title>
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    <issued>2026-01-29T22:33:00+09:00</issued>
    <modified>2026-01-29T22:33:24+09:00</modified>
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    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　FM　COCOLO「J-POP　LEGEND　CAFE」の2月前半の特集です。85年5月にデビュー、去年から今年が40周年の美里さん。年末にベストアルバム｢ULTRA　POP」が発売になりました。40周年にちなんだ40曲入り。4週間かけて全曲をご紹介しようと思います。ゲストは美里さんです。<br />
<br />
　40曲入りですからね。4週間あれば毎週10曲ずつ。いろんな局で美里さん特集を組まれてるでしょうけど、全曲を流す番組はないでしょう。しかも本人の色々訊いていこうという機会はもっと少ない。その一前半二週分を昨日収録しました。<br />
<br />
<br />
　40周年40曲。貴重なのはそういう区切りと重なり合っているだけじゃない。選曲が関わりの合った縁の人たち59名が行ってる。その人たちが選曲の理由も書いている。なぜその曲なのか、どんな思い入れがあるのかがヒストリーを物語ってる。<br />
　<br />
　何で59人かというのは「私の年齢かな」と笑ってましたけど、彼女もその選曲理由は盤が出来上がって初めて読んだという話をしてました。番組はその人たちの選曲理由を紹介しながら本人にその曲、その人、その当時の思い出を訊いてます。<br />
<br />
<br />
　その人がそんな風に思っていたと初めて知ったという話もありました。彼女の方も今まで話したことがないということも明かしてくれてます。彼女が80年代、90年代のJ-POPシーンにいかに大きな存在だったかが実感できる放送になってると思います。<br />
<br />
<br />
　僕が初めてお会いしたのは雑誌のライターとしてではなくて、FM　TOKYOでやっていた「ひとつぶの青春」の時ですね。あの番組が終わった後に始まった「虹を見たかい」と続けて構成作家としてご一緒しました。いわゆる裏方です。<br />
<br />
<br />
　当時はもうライターとしての仕事の方が多かったですけど、美里さんだったらやろうかな、やる意味があるなと思ってお付き合いさせてもらったのですが、かなり刺激的でした。音楽だけじゃなくて番組に対しての本気さに毎週圧倒されてました。<br />
<br />
<br />
　でも、自分の番組でこういう形でゲストに迎えるというのは感慨深いものがありました。NACK5の「J-POP　TALKIN’」では出ていただいてますけど、あちらはインタビュー番組。インタビューだけ先に収録しますけど、今回は丸々のゲストですからね。やっぱり違いました。<br />
<br />
<br />
　ただ、一週間10曲ずつですからね。選曲理由もご紹介しながらなので曲がフルサイズでは流せない。ただ、そこは多少目をつぶっていただいて彼女の話を楽しんでいただくという4週間です。1月後半の佐野さんとは違う密度になったと思います。<br />
<br />
<br />
　というわけで4週間、来週月曜です。明日は土曜日の「アナログ天国」の「エルビスプレスリー」の選曲です。ほんとに聴きに来て頂けるのでしょうか（笑）。で、美里さんの曲、僕も一曲選ばせてもらってるのですが、こちらを「虹を見たかい」を。じゃ、おやすみなさい。<br />
<br />
<br />
　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>初めての熊谷、スタレビ「星屑冒険王」里帰り編。</title>
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    <issued>2026-01-26T22:24:00+09:00</issued>
    <modified>2026-01-27T22:36:42+09:00</modified>
    <created>2026-01-26T22:24:04+09:00</created>
    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　あ、初めてというのは僕にとってですよ。初めて訪れました。今までも夏になるとニュースでは「日本で一番熱い街」みたいに取り上げられるのでどこか近しい感じもあったのですが、行ったことはありませんでした。ちょうど土日でスタレビがやるというので見せて頂きました。<br />
<br />
　去年、東京は人見記念講堂、横浜のBUNTAIと続いてましたけど、あいにく両方とも行けなかった。アルバム「星屑冒険王」が出たのが去年。番組にも来ていただいたし、早く見ておきたい。どこか近くでやらないのかな、と思ったら熊谷がありました。<br />
<br />
<br />
　スタレビの6人のうち、寺田さんと林VOHさんが熊谷、根本さんが行田、柿沼さんが羽生ですから近い。埼玉出身バンドということで言えばこれ以上の場所はありません。土曜日は大宮のNACK5で「J-POP　TALKIN’」の完パケがある。終わってから湘南新宿ラインを反対方向に乗りました。<br />
<br />
<br />
　でもね、会場の最寄り駅は熊谷じゃなかったんです。粗忽、軽率、いい加減。ちゃんと場所を確認しないで熊谷に降りてしまった。少し早めだったので駅前の喫茶店で珈琲でも飲もうと思って何気なく会場のホームページを見たら、隣の籠原という駅で電車乗り直し。面白かったです。<br />
<br />
<br />
　ホールの名前は熊谷文化創造館さくらめいと。場所は籠原から歩いて15分くらい。駅にはポスターが張ってあったり無料送迎バスも出てる。会館への道が描かれた地図を笑顔で配ってくれる人もいる。さすが地元という感じでした。<br />
<br />
<br />
　会場も新しかったです。収容が1000人強というそんなに大きい会場じゃないですけど天井が高い。特にステージが大きいので圧迫感や窮屈な感じがなくて見やすい。新しいこともあって居心地のいい会場でした。<br />
<br />
<br />
　以前やっていた熊谷会館は閉館になって新たに生まれたのが文化創造館だったそうです。畑の中に忽然と誕生した、みたいな多少SFぽい雰囲気は「星屑冒険ツアー」らしかったかもしれません、って話が戻った（笑）。<br />
<br />
<br />
　新作を携えたツアーというのはこれ以上ない現役の証明、ですがキャリアの長いアーテイストにとってはやりたい曲、求められる曲も多いわけでそれだけすることもできない。その両方を網羅するという一味も二味も楽しめるスタレビらしい内容でした。<br />
<br />
<br />
　コンサートなんだけど曲を聴かせるだけじゃない。そこにストーリーがあってエンターテインメント性に富んでいる。曲の説明もストーリーに組み込まれている。そして、何よりも固有名詞や番地名が飛び交う「地元トーク」の寛いだ微笑ましさは他では見られないでしょう。<br />
<br />
<br />
　ツアーは来年まで続くのかな。演出的なことは触れませんけど、感動的なシーンが出現しました。アンコールでガンからの復帰リハビリ中の林VOHさんが登場したんです。声帯を除去してしまって話が出来ない。でも補助機能を使って挨拶をしたんです。<br />
<br />
<br />
　根本さんが体力も落ちてると言ってましたけど、パーカッションも叩いてましたからね。アカペラの時は一緒に歌ってるように見えました。声が聞こえるような気がしたのは僕だけじゃないでしょうね。まさにバンドの絆以外の何物でもありませんでした。<br />
<br />
<br />
　地元ならではの星屑故郷冒険王。ステージに出ている人たちだけが歌ってるわけじゃない。見えないところで戦ってる人たちもみんな自分の歌を歌ってる、歌おうとしている。会場全員が自分の歌と彼らの歌を重ね合わせている。そんな時間でした。<br />
<br />
<br />
　思ったより長いコンサートになったので帰りの電車が大丈夫かと思ったのですが、無料送迎バスがありました。地元のみなさん、ありがとうございました。というわけで誰もがみんなヒーロー。「星屑冒険王」の中から「ゴールデンタイム・ヒーロー」を。じゃ、おやすみなさい。<br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>次回の「日本ライブ伝説」は「番外編・僕のエルビス・プレスリー（日記つき）」。</title>
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    <issued>2026-01-19T23:36:00+09:00</issued>
    <modified>2026-01-19T23:36:06+09:00</modified>
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    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　という形でやろうと思います。「日本ライブ伝説」なのに何で洋楽なんだ、と思われる方もいらっしゃるでしょうね。その通りなんです。だから「番外編」です。レーザーターンテーブルでアナログ盤を聴くという面白さを知った時からやりたいと思ってました。<br />
<br />
　初めてレコードを買ったのがエルビスの「監獄ロック」。中高生、特に高校の時はエルビス一色。洋楽の入り口が全部彼。ロックンロールだけじゃなくブルースやゴスペルや色んなルーツミュージックも彼を通して知りました。でも、一度もライブは見たことがない。ライブ自体がなかったですからね。<br />
<br />
<br />
　これは有名な話ですけど、彼を見つけたマネージャーの作戦でコンサートより映画を優先してしまった。ですから56年のメジャーデビューから60年代の終わりまでいわゆるコンサートをやってない。歌う場面は映画の中でしか見られなかった。<br />
<br />
<br />
　海外公演はハワイくらいですからね。アメリカからほとんど出てない。日本にも来なかったし一番近いのはハワイ。10代の時に一番たくさん見た映画はエルビスの「ブルーハワイ」でした。海外に出なかったのはマネージャーのトムパーカー大佐が法的な問題を抱えていた説もあります。<br />
<br />
<br />
　仕事で取り上げる機会もなかった。一度だけFM　COCOLO「J-POP　LEGEND　FORUM」時代にコロナでライブがない時に「番外編」として一か月、5週かな、やったことがありました。でも、放送ですから曲は流せていろんな話はできましたけど「体感」はできなかった。<br />
<br />
<br />
　それをやってみたい。何度かやりたいと言ったことはあるんですが、「田家さんがエルビスの話をしても誰も聞きに来ませんよ」と言われてあきらめてました。でもね。前回「武道館物語」をやった時にいらした方に「来てくれますか」と訊いたら拍手を頂いたんです。<br />
<br />
<br />
　じゃあ、やらせてもらおうと。彼の生まれは1月ですし、メジャーデビュー「HEART　BRAKE　HOTEL」は56年1月発売ですし、今年は70周年です。洋楽の研究家の人たちのような細かい話はできませんが、思い出話は色々あります。<br />
<br />
<br />
　年末に仕事場の大整理をしてて中学高校の日記が出てきたんです。中には「今日は一日プレスリーだった」みたいな日も結構ありました。そこを紹介したりながら「僕のエルビス」を一所に体感して頂けたらなという趣旨です。前みたいな大げさな「朗読」じゃないです（笑）。<br />
<br />
<br />
　あ、1月31日、夜です。19時かな。場所は西荻窪「アナログ天国」です。というわけでよろしくお願いします。最初で最初の「エルビス話」です。曲ですね。高校の時の「SINGING　NOTE」と書いたノートが出てきました。最初の頁の曲でした。「LOVE　ME　TENDER」を。じゃ、おやすみなさい。ここです。<br />
<br />
<br />
2026年 レーザー再生レコード聴き始め 日本ライブ伝説・番外編『ELVIS PRESLEY 聴き語りLive』 | Peatix<br />
　<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>明日は、ナオト・インティライミ、インタビュー。</title>
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    <issued>2026-01-18T22:32:00+09:00</issued>
    <modified>2026-01-18T22:32:03+09:00</modified>
    <created>2026-01-18T22:32:03+09:00</created>
    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　FM　NACK5「J-POP　TALKIN’」のインタビュー。２月４日に15周年記念アルバム「REBOOT」が出ます。番組への出演は2024年のアルバム「ファンタジスタ」以来、約2年ぶり。去年、15周年のオリジナルアルバム「インターセクション」が出た時は時間が取れませんでした。<br />
<br />
　でも、結果的にはそれが幸いしたかなという感じです。なぜなら今日、彼がコロムビアのインデイーズレーベル、グラスハウスレコードと契約したというニュースがありました。海外での正式契約自体が稀有なだけでなく、コロムビアですからね。前例が思い当たりません。<br />
<br />
<br />
　昨日　BSフジでインタビュー特番をやってました。その中で一足早くその話をしてましたけど、音楽を始めた時から「いつかワールドツアー」と言ってましたからね。その一歩に踏み出しだことになりますね。ギターとサッカーボールがあればどの国に行っても友達を作れるという天才的なコミュニケーション能力の持ち主です。<br />
<br />
<br />
　海外でのライブはここ数年珍しくなくなりましたけど、バンドじゃないです。路上ライブで始まったソロのシンガーソングライターがしかもラテン系の国を拠点にしているのは史上初の冒険と言っていいと思います。90年代にオルケスタﾃデラルスが成功してましたけど、バンドですからね。ソロでは思いつきません。<br />
<br />
<br />
　ナオトがメジャーデビュー前に本名でデビューしてうまくいかなかったことはあまり語られてないですけど、その時の苦い思い一年半で28か国の海外バックパック修行につながった。音楽と踊りとサッカーという世界共通の武器を磨いた結果が今につながったことになりますね。<br />
<br />
<br />
　どんな人でも幸せにするという意味でも彼は突出した才能の持ち主だと思ってます。全く曲を知らない人でも踊りだしてしまう。口ずさんでしまう。笑顔になることができる。天性のものでもありそうやって旅する中で身に着けたものでもあるんでしょう。アルバムは彼の代表的なラブソングの新録音。人なつっこさや人を好きになることの温かさがあふれるアルバムです。<br />
<br />
<br />
　幸いというか、彼が本名でデビューした時に取材してるんです。何の力にもなれてませんけど、良かったねという気持ちは強いです。明日は、そんなことを織り交ぜながらのインタビューになりそうです。オンエアは2月の11日と18日です。というわけで曲です。彼そのもののような歌「ありったけのLove　Song（REBOOT　ver）」を。じゃ、おやすみなさい。<br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>1月後半のゲストは佐野元春さん。アルバム「HAYABUSA　JETⅡ」全曲インタビュー。</title>
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    <issued>2026-01-14T23:14:00+09:00</issued>
    <modified>2026-01-16T15:43:38+09:00</modified>
    <created>2026-01-14T23:14:05+09:00</created>
    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　というわけでFM　COCOLO「J-POP　LEGEND　CAFE」の一月後半の二週、佐野さんがゲスト。12月に出た再定義アルバム「HAYABUSA　JETⅡ」の全曲について語ってくれます。今日、収録しました。中身、濃かったです。これぞ佐野元春というインタビューになりました。<br />
<br />
　インタビューと言っても曲を流しながらなのでラジオ番組のきわめてオーソドクスなスタイル。今聞いていただいたばかりの曲についてのやりとりをお楽しみ頂けます。佐野さんはシンガーソングライターですし「再定義」を理解するには言葉の問題は重要です。<br />
<br />
<br />
　「Ⅰ」もそうですけど、「HAYABUSA　JET」はこれまでに試みられたどんな再録音、新録音とも違う。新たに歌いなおした、演奏しなおした、アレンジを変えたという「手直し」的なものとは全く違う。「再定義」ですからね。その曲に対しての「定義づけ」のし直しです。<br />
<br />
<br />
　同じ曲、同じ歌詞でありながら「定義づけ」が違うんです、当然、違う曲になる。今回の「Ⅱ」は全10曲ですが、その中の5曲はタイトルから違うわけですから根本的に変わる。歌も演奏も音の全体像も一新されました。その意図や根拠について。話は明快でした。<br />
<br />
<br />
　それを可能にしたのがTHE　COYOTE　BAND。小松シゲル（D）、深沼元昭（G）、藤田顕（G）、高桑圭（B）、渡辺シュンスケ（K）。今年は結成20周年。佐野さんのバンドの中では一番長い。ともかく呼吸があってる。演奏のバランスや切れ味、一体感が気持ちいい。<br />
<br />
<br />
　熟練の職人芸。そこに佐野さんのシンセやピアノの演奏も加わる。曲によってはTHE　HEARTLAND」の演奏もサンプリングされている。時を超えた古くて新しいバンドサウンド。佐野さんのスモーキーな渋さの加わったシャウトが溶け合っている。<br />
<br />
<br />
　今、69歳。3月に70の大台に乗るとは思えない地に足のついた躍動感。でも、スピリットは衰えていない。彼の使った言葉を借りればポップミュージックの持つ「プロテスト」と「ジャーナル」の二面性を備えている。そういうことも含めての再定義について語ってくれました。<br />
<br />
<br />
　曲ということでは何と言ってもアルバム「VISITORS」の中の3曲。タイトルも「訪問者たち」「君を汚したのは誰」「新しい世界」、あの時代の「ニューヨーク」という背景から2026年の歌に変わりました。もう一曲、2004年の「THE　SUN」の中の「太陽」。まだある、タイトルも内容も一変した「吠える」ですね。<br />
<br />
<br />
　一曲聞き終えた時に佐野さんが「どう？」と感想を求めた時の得意げな表情を思い浮かべながらお聞きください。オンエアは来週と再来週、月曜夜6時です。というわけで、曲です。「君を汚したのは誰」を。即時的な「怒りの歌」が普遍的な「愛の歌」になりました。じゃ、おやすみなさい。<br />
<br />
<br />
　<br />
<br />
<br />
　<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>民間放送は戦争を知らない、と久米さんは言った。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://takehideki.exblog.jp/30832113/" />
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    <issued>2026-01-14T00:34:00+09:00</issued>
    <modified>2026-01-14T12:07:23+09:00</modified>
    <created>2026-01-14T00:34:51+09:00</created>
    <author><name>takehideki</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　久米宏さん、なくなりましたね。81歳。僕と２つしか違わない。お会いしたこともありません。TBSの社内でお見かけしたくらいかな。でも、TBSで一番お世話になったラジオのプロデユーサーが久米さんの名物番組「土曜ワイド」を立ち上げた人で色々話は聞いてました。<br />
<br />
　僕は当時は放送作家ですけど、あの饒舌で明快なしゃべり方は際立ってました。テレビのアナウンサーには絶対にできない機転の利いた口調は、まさしくこれがラジオだよね、というお手本.羨望の的でした。あれはテレビに行ってから余計磨きがかかった感じでした。<br />
<br />
<br />
　引退してから表に出てこなくなってニュージーランドに移住したという噂もありましたよね。見事な引き際だなあと思って、それもすごいなあという羨望の対象でした。でも、音楽のことでは、という的外れなプライドはありましたけど。<br />
<br />
<br />
　「ベストテン」には負けたくない、みたいな妙な対抗心。こっちは「テレビに出ない人たちと仕事してるんだからね」みたいな自己満足。なつかしいものがありますね。で、さっき「報道ステーション」が最後の久米さん司会の最後の放送を流してました。<br />
<br />
<br />
　「民間放送ができたのは戦後だから戦争は知らないんです」。いい言葉だなと思いました。新聞はもとよりNHKは戦前も戦中もありましたからね。戦争の空気を煽るお先棒を担いだ。でも、民放にはそういう「黒歴史」はない。そうなんですよね、<br />
<br />
<br />
　「テレビには何ができるか」という議論とかね。もはや過去のことのようですし。去年からの空気は戦争に向かってまっしぐらみたいな感じもしますし。特に戦争を知らない世代にそういう気配もあります。久米さんはどう思ってたんだろうなと思いました。<br />
<br />
<br />
　まあ、僕らもそのうちいなくなるわけで、今の若い人たちがそうしたいなら、すればいいよみたいな諦め気分もあるわけですが、と書いていや、待てよということでこの話しはここまで、久米さんもみのさんもいなくなりました。<br />
<br />
<br />
　ラジオ黄金時代を支えたアナウンサーは落合恵子さんくらいかな。落合さん元気なのかな。「セイ！ヤング」の生き残りとして元気なうちに会っておきたいな、と思ったりしてます。ともあれ久米さんのご冥福を祈ります。<br />
　<br />
　明日は佐野元春さんのインタビュー。FM　COCOLO「J-POP　LEGEND　CAFE」の１月後半の二週。「HAYABUSA　JETⅡ」について本人が語ってくれます。というわけで曲です。「ザ・ベストテン」で思い出した曲。アリスの「チャンピオン」を。じゃ、お休みなさい。<br />
<br />
<br />
　<br />
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