いやあ、早い早い。一週間空きましたね。朝7時半起きがじわじわと応えているようで、夜早く寝ることに必死、というと大げさですけど、かなり意識的にそうしてたら、こうなりました。睡眠時間的にはそんなに減っていなくても無意識なプレッシャーというのがあるんでしょうね、、もともと浅い眠りがますます浅くなってます。
昼間眠いし、ぼーっとしてるし、なんだか落ち着きません。でも、作業はいよいよ大詰めですよ。壁紙とかの内装にあと少しです。床も張り替えましたし。キッチンも変わりました。窓が減って壁が増えた分、落ち着きかました感じです。今日は、ペンキかシンナーを使ったようで、家中が臭い臭い。
シンナーねえ。あの人はアルコールでしたけど。草薙くん。おおごとになりましたねえ。70年代には、新宿のゴールデン街を全裸で走りまわるフォークシンガーとか珍しくなかったんですよ。あんな大騒動になるのが彼らでしょう。それもまたストレスになるのかもしれませんが。
でも、日本人はお酒に寛大ですから、結構、大目に見られると思いますよ。俺もやりてえ、とか思っているサラリーマンも多いでしょうし。男の気持ちが分かるやつとか思われるかもしれません。というようなことを書くと顰蹙を買うのでしょうか。同情票という感じです。
色んな事のあった一週間でした。そのつど、書こうかなと思いつつ、いや、寝るのだ、と自分に言い聞かせてました。拓郎さんのアルバム「午前中に...」が、史上最年長トップ10入りしましたし。何はともあれ良かったですよ。現役の証明になりましたし。底力ですね。
そう、草薙問題とは別に、エレファントカシマシの宮本浩次さんが、生放送中に切れて、パーソナリテイの女性を馬鹿よばわりしたということも話題になってました。あれ、映像みましたが、彼が気の毒でありました。僕は、彼に同情票です。ゲストにああいう対応は良くないと思いますよ、少なくとももてなす態度じゃないっす。
とかあれこれあった中で感動的だったのは、赤坂のアクトシアターでやっている「MISSING BOYS・僕が僕であるために」というミュージカルでした。全曲尾崎豊の曲というものなんですか、主演の一人、中村あゆみさんが絶品でした。良かったですよお。
ストーリー尾崎君のリアルストーリーではなくて、現代を舞台にしています。MISSING BOYSというバンドをめぐる青春群像なんですが、尾崎の曲にうまくシンクロしていて、それが曲の普遍性を物語るという作用になってます。タップダンスがあったりヒップホップにアレンジされたりしてます。
あゆみさんは、ライブハウスのオーナー夢と現実に引き裂かれてゆく若者の理解者なんですが、自分もバンドをやっていたという設定で、それがリアリテイを与えてます。でも、なんと言っても歌。あゆみさんの歌う尾崎が涙なくしては聞けないんですよ。
よく乗り移っているという言い方をしますけど、ほんとにそんな感じ。鬼気というと言葉が違いますが、言葉に詰まるくらいに切々と迫ってきます。セリフも本当に尾崎君に向かって言ってるんじゃないかというくらいに実感がこもってます。泣きましたよ。途中で鼻水がズルズルになりました。
終わってからインタビューしたんですが、私情入りまくりで、インタビューという感じじゃなかったですよ。抱き合って泣きたい、という感じでしたから。ぜひ、一度見に行ってください。二度とできないくらいというくらいに入り込んでます。
明日の「J-POPマガジン」はJUJU。このインタビューも良かったんですよねえ。アルバム「WHAT’S LOVE」は、聞きごたえのある良いアルバムですし。彼女も猫好きでした。しかも、ニューヨークの住人ですし。好感度バリバリでした。
で、明後日の「MIND OF MUSIC」が尾崎さんの特集。あゆみさんのインタビューもあります。ということで、ペンキ&シンナーのにおいで喉が痛い。全裸で叫ぼうか(笑)。今日の曲ですね。中村あゆみさんで「僕が僕であるために」。これも乗り移り感がありますよ。じゃ、おやすみなさい。