というようなことを書こうかなと思ったけれどやめました、いきなりですが(笑)。じゃ、消せよ、という感じもありますけど、せっかく書いたのに消すのももったいないし、明日は朝が早いし、どうせなら、このままさくっと書いて終わりたい、って、何を言ってるんだ(笑)。
そんなに大きな政治の話じゃないんですけどね、新聞を見ていて、なんだか似てるなあと思っただけですよ、って言い訳がましい(笑)。改革の旗手とか言われてメデイアにおだてられたり、本人もその気になったり、拍手する人もたくさんいたりして、でも、終わってみたら、なんだったんだろうみたいな。
ソ連邦を解体したゴルさんと、自民党を壊そうと言った純ちゃん。何だか似てないですか。まあ、王さんの勇退、みたいなスタンデイング・オベーションという感じにはならないですね。政治家というのはボロボロになるまでやるんじゃないんですか、という気もしますし。ま、いいや。
昨日は、HYのライブが3時間半と長丁場で戻りが遅くなりました。急に涼しくなって疲れが取れない感じです。明日からもっと秋らしくなるんだそうです。雨はどうなのかな。明日の「J-POPマガジン」は、増刊号つき、2時間です。
インタビューは本編がASKAさんの前篇。増刊号は9mm Parabellum Bullete。長いインタビューだったんで編集が大変だったと思います。デイレクターの今野さん、お疲れ様でした。
あ、昨日、じゃないや、一昨日の非公開コメントで15才の子の書き込みがありました。
「手紙~拝啓15才の君へ」というのがアンジェラさんの曲名でしたからね。そうか、15才の人も読んでくれてるんだ、とちょっと感動でした。でも、同じ15才でも、僕らの時とは隔世の感がありますからね、参考にならないでしょうねえ。
だって、pcはもちろん、携帯もないし、ファックスもない。電話もなかったんじゃないかな。すごいよね。とは言っても、変わらないところもあるんでしょうし。人と好きになるとか、何かに感動するとか、怒るとかね。変わったのは”伝え方”で"気持ち”は変わらない、と、思いたいです。
15才かあ。ということで、寝ます。もうシャワーじゃ、寒いですね。あ、そうだ、「LOVELOVE」で、拓郎さんとジュリーが出た時があったんですね。見損なっていたのかな。でも、ライブはありえないんでしょうね。
曲ですね。15歳にちなむ、というのは変ですが。尾崎で、「15の夜」を。11月が誕生日でしたね。じゃ、おやすみなさい。