昨日はありがとうございました。お陰様でいつもと違う外食なんかしておりました。桜も咲いてましたし、なかなか雰囲気のあるアニバーサリーでありました。でも、帰ってから仕事したんで、結構慌ただしい夜になってしまいましたが。
どこだったかな、エープリルフールをやめようという国があるんですってね。エープリフールと称した悪質ないたずらが増えているというのがその理由なんだそうですけど、どこの国もギスギスして世知辛くなってるんだなあと思いました。
でも、4月1日で良かったかなと思うのは最近、桜の開花が早まっているんで、ちょうど、その時期に当たることが多いんですよね。桜というと卒業、という定番だけでなく、密かに違う意味を感じたりすることに得した感があったりしました。
で、今日はそんなことではないんですよ。明日発売になる浜田さんのDVDについて。あれはすごいや。二日掛けて見ましたけど、あれだけの質と量を持ったツアー映像はかつてなかったと断言しましょう。総分数300分というだけですごいですけどね。
内容を説明すると、って、もうご存じの方の方が多いね(笑)。3枚組で、基本になるライブ映像だけで32曲。ライブ丸ごとですよ。それ以外にもビデオの撮影シーンやリハーサル、レコーデイング、コンサート中に使われた短編フィルムやPV。全て網羅しているんですね。
でも、びっくりだったのは、「The Road Journal」と題されたPC専用コンテンツです。だって、アリーナツアーで流れていた全国各地の俗に言う”ご当地映像”が全会場分載っているし、ホールツアーで連日更新されていた「ツアーブログ」も全て読めるんですよ。
あれはリアルですねえ。生々しい。ほんとに”ジャーナル”な感じ。コンサートがどうやって出来ていて、どんな風に旅が進んでゆくのか、そこに関わっている人達がどういう人達か。まさにツアーなんですよ。PCコンテンツですからね。文字と写真のボリュームは単行本一冊分でしょう。
ツアー映像って結構難しいんですよね。というのは、シチュエーションがステージと楽屋とホテル、せいぜい移動中の風景しかないわけですから。楽屋もホテルも画づらとしては変わりがないわけですから。単調になってしまう。
それがないのはさすがでした。プロデユーサーの熊さんが、連日、角度を変え視点を変え、ツアーを切り取ろうとする気配りも感じて、単に商品として作っているのではないこだわりや愛着がひしひしと感じられるんですよ。時代の空気もパッケージしてます。
今度の日曜日から始まるBAYFMの番組「MIND OF MUSIC・今だから音楽」は、このDVDの特集をするんですけど、やりがいがあります。一緒に番組をやる女性DJの小島麻子さんは、浜田省吾ライブを見たことがなくて、DVDを見て、「こんなに感動的なんだ」と言ってましたけど、そういう人に伝えたいです。
映像だけで300分ですからね。なかなか時間がかかりますが、今度のツアーがいつになるか分からないだけに、じっくり味わえますよ。というわけで、改めてこの曲が好きだと思いました。「19のままさ」。浜田省吾さん。じゃ、お休みなさい。