伝統と伝統、という感じでしょうか。今日、親戚の法事で神社に行きました。僕の方はお寺ですから、普段は、せいぜい初詣くらいにしか神社には行かないんですけど、諸々の儀式、というのかな、段取りの中で流れてくる雅楽を聴いて、あれどっかで聴いたことあるぞと思ったんですね。
ピ~ヒャラ、というあれですけど、相撲の呼び出しの”ひがーしー”というあれに似ている気がしたんですよ。そう言えば、あの呼び出しにもメロデイーがありますよね。これか、と一瞬、何だか大発見をしたような感じでした。
こんなことは相撲研究家の人には常識なのかもしれませんけどね。僕は相撲研究家ではありませんし。熱心なファンでもありません。でも、そうかあと一人納得した次第です。相撲が国技とか言われるのは、単なる勝負事ではなくて、神事という宗教性があるからなんだ、って。
そんなこと今更でしょうけど、いいじゃん、そう思ったんだから。相撲の行司というのは神主さんみたいなものなのかなとか、そう言えば、神主さんに女性はいないなとか。土俵に女性が上がってはいけないの神主さんが男性なのは関係があるのかな、とか。ま、祈祷(というのかな)を聞きながら、そんなことを考えていたわけです。
でも、相撲人気はすごいようですね。日刊スポーツによるとこんなに前売りが売れているのは、記録的なんだそうですよ。朝青龍と白鵬というキャラの違う二人のおかげでしょうけど、役者が揃ったというのはこういうことなんでしょうね。
ウチでも、相撲どうした、なんていう会話が聞かれたりしますからね。こんなことはなかったかもしれません。若貴が人気の時は、割と冷めてましたし。政治にしてもそうですけど、基本的に世襲性というのは好きじゃないですし。
今回はそれとは違う感じですね。二人ともモンゴルというのが良いですよ。しかも、正義派と悪役みたいな対比もありますし。僕は朝青龍派かな。ロックな感じがしますよね、彼には。昔の漫画で言ったら「俺は鉄平」みたいなね。自然児・鉄平。痛快な漫画でしたよね。
あんなに目くじら立てなくてもいいじゃん、と思ってましたから。モンゴルには帰さない、とかいきり立ったりしてましたよね。ま、いいや、こんなことで口角泡を飛ばしてもしょうがないでしょうし。ああいう型破りがいた方が面白いよ、という程度なんですけどね。
今場所、どうなるんでしょうね。というわけで、今日はこの辺で。雪は降りませんでしたね。明日がそういう天気になるそうです。帯広は零下20度になってましたね。たった二日間いただけですけど、帯広、気になってます(笑)。じゃ、今日の曲、何だろうねえ、雅楽と相撲。ピーヒャラピーヒャラか、「踊るポンポコリン」という歌がありましたね。みゆきさんや拓郎さんでおなじみのコーラス名人、坪倉唯子さんが歌ってました。たまには、そういうのを。じゃ、お休みなさい。