昨日もテレビの話しが出ましたね。普段はあんまり見ない方だと思いますけど、やっぱり家に帰ってきたときとか、食事の時はつけてしまいますね。でも、最近は地上波よりもBSやCSの方が多いかな。さすがに地上波のバラエテイは疲れて駄目です。
今日、帰ってきてつけたら、NHKのBSの「黄金の洋楽ライブ」という番組をやっていて、それが何と、BLIND FAITHのライブをやってましたね。ロンドンのハイドパークのフリーコンサートの様子でした。1969年でした。えー、こんなのをやるんだ、という驚きでありました。
BLIND FAITHというのはクリームを解散したクラプトンとジンジャーベーカーとトラフィックというバンドのステイーヴィー・ウインウッドと、もう一人、誰だっけな、ベーシストだ。リック・グレッチという人だ。この人のことはよく知らなかったですけど。
スーパーグループのはしりですよね。でも、アルバム一枚をイギリスとアメリカで一位にしてすぐに解散してしまったバンドです。アルバムは知ってましたけど、その頃、洋楽の雑誌も「ニューミュージックマガジン」くらいでしたし、情報も入ってこない時代でしたから、ライブの写真すら見た記憶がないくらいです。あったのかな、でも覚えてないですね。
それがカラーのラブフィルムですからね。へえー、という感じで見てしまいました。こういう映像はあるんですねえ。そういう意味では良い時代になったということでしょうか。クラプトンが控えめで、出る幕がなさそうに見えたのが印象的で、解散するべくして解散したんだなと改めて思いましたね。
と言っても、クラプトンマニアでもありませんし、洋楽のお宅でもありませんから、へえーという程度で終わりましたけど。でも、BSは音楽番組で面白いものが結構ありますね。この間の「ヒットソングメーカーズ」もそうでしたが。
そうだ、今日、「J-POPマガジン」にBS-iの方が取材に見えたんですよ。放送中の様子とその後にインタビューというのがありました。BS-iというのはTBSのBSチャンネルですね。そこの「SONG to SOUL」という番組でした。
誰もが知っている名曲とその時代、という音楽ドキュメント。名曲物語、みたいな感じでしょうね。まだ始まって三回目だそうですけど、来週の木曜日の放送で「結婚しようよ」を取り上げるというので、来られたわけです。70年代と拓郎さんと「結婚しようよ」という三題噺ですね。
30分くらい話したでしょうか。どのくらい使われるか分かりませんけど、テレビですからね(笑)。でも、そういう音楽番組が増えるのは大歓迎ですね。題材は山ほどあるわけですし、切り口次第でどうにでもなるはずです。
今はあるかどうか分かりませんが、NHKのBSでやっていた「世紀を刻んだ歌」というシリーズは好きでしたね。洋楽ばかりでしたけど、綿密なインタビューと取材。それぞれの時代と音楽という、秀逸な番組でした。やっぱり、NHK、お金かかってるわ、という嫉妬もありましたよ(笑)。
ラジオでそういう番組が出来ないだろうか、と思って作ったのが2001年に民間放送連盟賞のラジオエンターテインメント部門でグランプリをもらった「イムジン河2001」だったんですけどね。これは手前味噌になりますけど、味噌だらけです(笑)。
というわけで、「SONG TO SOUL」、どんな番組になってるんでしょうね。バタバタして美容院に行けなくて、頭がボサボサなのが恥ずかしい、って今更、ですけどね(笑)。明日は、法事なんですよ。寒そうだなあ。曲ですね。久々に「イムジン河」を。じゃ、お休みなさい。