ずっとお年寄りのインタビュー・テープを聞いていたせいでしょうか、こんなことを思い浮かべました。あ、違うな。この間、オフクロとそんな話しをしたせいだな。そう、目の話しになった時だ。祖父さんは目が見えませんでしたからね。母方の祖父さんですけど。
戦後のどさくさの中で、メチルアルコールという薬用のアルコールを使った、あれは何と言うんだろう、摸造酒というのかな。ようするに非合法のお酒ですよね。それを飲んで目がつぶれてしまったんです。そんな話しをしてました。
あまりの痛さに入院して、祖母さんが、彼が退院する時に、孫の僕を連れて行ったんだそうです。僕は覚えてませんけど。祖父さんは孫を可愛がっていて、退院した時に見せようとしたんでしょう。でも、包帯を取った時に、失明していたわけですね。オフクロの話しだと、彼女は僕がいなかったら落胆して線路に飛び込んでいただろうね、と話していたそうです。
話しが暗いね(笑)。でも、しょうがないですよ。病院船のことを考えていたんですから。明るくなるわけがないでしょう。うーん、筆が進まない。もう半分以上の時間が経ってます。寝る前45分+ロスタイムですけど。膠着状態で時間が経ってゆきます。決定力不足。どこかの代表みたいです(笑)。
祖父さんと呼ばれたい、と、いきなりですが(笑)。孫だった僕、というのもいたわけですよね当然ながら(笑)。そろそろ友人にも孫が出来たりしてます。結構、うらやましかったりするんですよね、これが。不思議だな。泉谷さんなんて孫が3人かな。孫のことになると「そんな話しするな」とか良いながらうれしそうですしね。
こればっかりは自分の力ではどうにもなりませんね。松坂投手が「実現するのは夢じゃなくて目標」と言ってましたけど、そういう意味では”夢”の部類になるのかもしれません。どんなに努力してもむりですから。どんな努力をすれば良いんだ(笑)。
孫と一緒に野外イベントに言ったり出来ると良いな。長渕さんの「桜島」みたいな命がけは無理ですけど。マキシマムザホルモンも無理か(笑)。GLAYの2001年のEXPOの北海道の時みたいなのが良いな。apbankフェスも気持ちよいだろうな。
そうですよ。孫達が出来た時に、僕らはどんな日本を残せるか、ですよね。苫小牧発仙台行きフェリーが病院船で徴用されたりすることだけは避けたいものです。と、決まったかな、結構澁いゴールだったかもしれません(笑)。
というわけで、今日の一曲。泉谷しげるさんの「家族」という曲を。”新しいことを怖がらない家族にはお目にかかったことがない”という絶妙なフレーズがあります。名曲です。じゃ、お休みなさい。明日の「J-POPマガジン」は長渕さんです。
あ、おまけです。4月の聴取率調査で、「J-POPマガジン」は同時間帯で首都圏全局でトップでした。ありがとうございました。こういう話しは公にはしないんですけど、良いよね、ここは。友達に言ってるみたいなもんですもんね。じゃ、改めてお休みなさい。