じゃ後ほど、とか言っておきながら丸一日経ってしまいました。お正月ですね。昨日も言いましたけど、こんなに正月らしい過ごし方はほんとに何十年ぶりでしょう。初詣に行って、散歩をして、飲みながら食事をして、もちろん酔っぱらってしまいましたが(笑)。
息子が帰ってきて、彼も交えて飲みながら話していて、明け方でした。まあ、どこでもそうでしょうけどみんな色んな問題を抱えてます。そんなに延々話したりするのも初めてだったかもしれません。相手が大人にならないと話せないこともあるし、こちらが、年だから言えることもあるし。さすがに今日は尾を引いてしまいました。
仕事は明日からボチボチやろうかなとは思ってるんですが、今年は気合いを入れてかからないといけないなあと思いますね。去年があまりにも劇的過ぎたんで、もう一度、白紙な状態で始めないといけないでしょうし。あん年はもうないでしょうし。自分の足下を見つめ直して、地道にやろうと思います。
去年、やり残したことや、形にならなかったこともありますし。新しいテーマを見つけることも必要ですし。活字とは違う、新しい媒体も知らないといけないなとも思ったり。頭が鈍くなってきてるんで、心してかからないと遅れるなと自戒しております。
と言いつつ、1月半ばにカミサンと旅行をすることは決まってるんですけどね。それで2006年が終わる感じでもあります。区切り、けじめ、再出発。曲のタイトルで言えば「今日まで、そして明日から」という心境でしょうか。
それこそ今だから言えますが、ほんとに正直に言って、あの曲はリアルタイムでは、今ほど良いと思えなかったんですよ。20代の時は”明日からは違う自分になろう”という気持ちが強かったですから、同じように生きてゆく、という自己肯定、みたいなニュアンスが、どこか物足りない気がしてました。”自己否定”という言葉が流行った時代でしたし。
そういう意味では50代になった頃からでしょう。特に、拓郎さんが病気をしてからは全く意味が違ってきました。そして、今年のお正月は、特に、そういう感じです。いつま出来るんだろうか、と思った時に、”明日からもこうして生きてゆくこと”の重み、みたいなものをひしひしと感じます。
歌の解釈や受け取り方は年齢やその人の軌跡、蓄積によって変わってくるもんだなあと妙に実感してます。音楽とそういう関わり方が出来ることが幸せだなと思えます。それが2007年、年の初めに思ったことでしょうか。
昨日も書きましたけど、今年は年始のライブが少ないんで、家で色んな事を考える時間があります。そんなことも書いてゆきますね。そう、去年、自分の生活で一番の変化はこのブログでした。腕が動く限りは書いて行こうかなと思ってますんで、よろしくお願いします。
というわけで、今日最後の曲です。さっきから話しに出ている「今日まで、そして明日から」。2007年、こうやって生きてゆきたいものです。もちろん健康で。みなさんも、です。じゃ、お休みなさい。