何じゃ、そりゃという感じかも知れませんが。今、散歩から戻ったんですが、あれ、という感じがしたんですよ。何か違うな、と思ったら、いつも行く、公園というにはあまりにもささやかな空き地の植え込みが短く刈り込まれてました。
そう言えば、今年は、例年になく、植え込みの丈が短いんですよ。夏頃からそうでしたね。ある日、思い切り刈り込まれていて、気がつくたびに見晴らしが良くなって、今日は、一段とそうなってました。
で、ふっと思ったんですよ。あれは人が隠れられないようにしているんじゃないかって。どんなに身をかがめても見えてしまう。それこそ頭隠して尻隠さず状態になってしまう。それが狙いなのかもしれないって。
師走の防犯週間とか、そういう時期に当たっているからそのための環境整備というような名目なのかもしれません。夏のそれまで人の背丈ほどあったのがいきなり半分くらいになってしまったのも、そうか、夏の痴漢防止だったのか、って思い当たった次第です。
考えすぎで、自意識過剰なのかもしれませんけど、ふっと、誰かに見張られているような気もしたんですね。毎晩、深夜にボーっと街頭の下に立っている不審な男、そう見られているんだろうなって。まあ、怪しくないわけはないですからね。車で通ったり、家の中から見たら、足下にウロウロしている猫なんか見えませんから、「そう言えば毎晩、妙な男の人が、うろついている」ということになってるんじゃないかって、嫌だなあと思ったんですよ。でも、あんな所に隠れませんよ、寒いのに(笑)。
まあ、そう見られているだろうとは思ってるんで、時々、近所らしき人が通ると、殊更に「今晩わ」とか「猫の散歩なんですよ、ははは」とかわざとらしい挨拶をしたりはしてるんですけど、それが返って怪しまれているのかも知れないね(笑)。
もちろん物騒じゃないにこしたことはないですけど、公園までが危険視されるようになっているんだとしたら、ギスギスしすぎだよなとも思うんですが、そういう時代なんでしょうね。幸い、今は寒いんで、猫もさっさと帰ってくれるから、人目につく時間は短いですが(笑)。
前にも書きましたけど、猫の散歩を教えてくれたのは斉藤和義くんなんですよ。二年前になるのかな。彼はご近所の不審な視線は感じていないのかな。今度会う機会があったら、聞いてみようと思います。
何と言うことのない話でしたね、こういう日もあります(笑)。で、今日最後の曲、そうだ、斉藤和義くんの来年1月に出るシングルが評判良いです。「ウエデイングソング」。良いなあ、結婚って、何だそれ(笑)。だって、今年も人が亡くなったという知らせばっかりでしたからね。来年はそういう明るい知らせが良いな、と言って、誰が結婚するんでしょう、そんなヤツ、回りにいたかな、別れるのばっかりで(笑)。じゃ、お休みなさい。