連休なんですね。と、他人事みたいですけどもちろん他人事です(笑)。結構電話もかかってきたりしてあんまりお休みという感じはないですね。原稿も少しだけ書きましたし。さすがに連日のホテル暮らしは身体に応えるんで、かなり疲労残りです。若い頃はこうじゃなかったのにな、というのは昨日のぼやきの続きになるんで辞めますが。
で、先週のことですが、神社のライブが続いていたようですね。ケミストリーの平安神宮とか、美里さんの熊野神社とか、一日に三カ所だったかな、神社のライブがあったという話しを旅先の新聞で知りました。
ふっと思ったんですよね。そんなに神社が良いのかなって。確かに、木立はうっそうとしていたり、照明も神秘的でしょうし、幻想的な雰囲気にはなるんでしょうけど、それだけで良いのかなという気になったりしました。まあ、連休に京都に行かれる方も多いでしょうけど。
10年以上前にフミヤ君が平安神宮でやったライブを見に行ったことがありました。その時は、まだ、こんな風に、神社ライブがたくさんない時代でしたから、珍しかったんで、それなりに引き込まれたりもしましたけど、最近は何となくそうも思えなくなってるんですよ。
きっと、世相というんでしょうか、世の中の空気が違ってきているということもあるんだと思います。神社という存在が主張しているものが、ここ数年で変わってきているということもあるでしょう。もちろん、そこには靖国問題も絡んでいるでしょうが。
神秘的な雰囲気で、いつものコンサートとは違う感動がありました、ということはもちろん否定しませんけど、それだけで良いのかなという釈然としない気持ちになったりするんですよ。今朝の新聞かな、安倍総理が「教育基本法を変える」とか「憲法改正を目指す」とか発言してましたし。そんな流れとふっと重なったりしたんですね。日本の歴史の中で神社神道が果たしてきた役割というのかな。公明党はそのことには敏感なはずなのに、こんな流れで良いのかな。
そうそう、今朝の朝日新聞で俳優の石田純一が面白いことを言ってました、彼は安倍総理と同世代なんですね。で、総理の憲法改正志向を「日本を戦前に戻そうとしているようで同じ世代とは思えない」と言ってたんですよ。彼は、高校の時に学生運動をやってたんですよね。意外な一面を見せてました。俳優は仮の姿、みたいに思っているのかもしれません。
でも、あんまり神秘的なコンサートよりも人間の体温が感じられるコンサートの方が好きなことは間違いないです。明日は、レミオロメンの幕張メッセに行きます。スタンデイングがきつそうですけどと言ってしまって、情けないなあと思いますが(笑)。
そんなわけで、明日の「J-POPマガジン」は今井美樹さんの後編。幼稚園ママの発言が聞けます。ということで、今から散歩です。美也子は、さっき、飲んだ水を全部吐いてしまいました。デブ猫ジミーも最近よく吐きますし、みんな老猫なんで家中、掃除が大変です、全くもうという感じです。
あ、吉井和哉のバンドは、今、ジンジャーズというんですよね。まあ、こっちは洒落なので笑ってしまいますが(笑)。じゃ、今日最後の曲、何だろう、明日かける曲、「セーラー服と機関銃」。星泉って誰だと思ったら役柄名なんですってね。やっぱり薬師丸さんが良いかな。じゃ、お休みなさい。