降りますねえ。今帰ったんですが、駅を降りたら一段と強い雨で、タクシーが捕まらないことおびただしく、げんなりでした。秋の長雨というにはちょっと強いかな。もう少しシトシトという感じだと、驟雨という雰囲気になるんですけど。それにしてもめげる雨です。雨音で駄目なのが分かるんでしょうね。帰っても、トミーは悲しそうに座っているだけです。
そうだ、ZEPP東京の話しだ。ミスターチルドレンとピローズの対バンでした。良かったですね。ピローズは随分前に一回見たくらいかな。ああいう場所でちゃんと見るのは初めてだったかもしれないですね。バンドらしいバンド。リフとフレーズのキャッチーさは見事でしたね。ミスチルも彼らに張り合いつつも立てているという感じで、清々しくもあり、充実したライブでした。
考えてみたら、「つま恋」の後、初のライブだったんですよ。そうか、ほとんど2週間近くライブに行ってなかった。そういう気分じゃなかったというのもあるんでしょうけど、やっぱりそれだけライブに行かないと気分もダウンになるわけです。ライブは活力の素ですよ。
あのスタンデイングの雰囲気はやっぱり良いですよねえ。何だか、帰ってきたというか、戻ってきたというか、そうそう、ここなんだよ、という気がしました。若い客は良いな、というとオヤジみたいですけど、と言ってもオヤジですが(笑)。歓声と拍手が違う感じです。拓郎さん風に言うと、おじさんおばさんのコンサートは拍手が乾いている。枯れてる。手が濡れている音がしないというんですけど、僕の手も乾いてます(笑)。乾くのは喉だけで良いですけどね。
ZEPPが終わって、友人と食事をしていたら、あっと言う間に電車がぎりぎりになってしまいました。ZEPPの後は、食事をする場所がなかなか見つからなかったんですよ。あのビーナスポートの中には、結構レストランがあるんですけど、11時までなんですよね。終わりが10時近いとアウトです。
で、見つけました。りんかい線の東京テレポート駅のそばにある「バーミヤン」。何と24時間営業でした。中華メインのエスニックなんですが、中国茶をポットで飲み放題。しかも茶葉も使い放題。あれはお得です。と一口情報でした(笑)。
Rioというシンガーソングライターに会いました。インデイーズでアルバムを二枚出している29才。僕が編集者時代に一緒に仕事をしていた人間がマネジメントをやってるということで会ったんですが、好感をもてる男性でした。話しを聞いていたら、ポップな原田芳雄という印象でしたけど、どうでしょうか。今は池袋でストリートをやっているそうです。ライブハウスではなくてバーで歌うというのも気になりました。今度、池袋に行ってみます。その時はまだ話しますね。じゃなくて書きますね(笑)。
というわけで、今日最後の曲です。雨です。ふっと思いついたのがユーミンでした。「雨のステーション」。あの雨は秋の雨という感じですけど、歌詞はどうだったなか。もうちょっと煙るような小雨のイメージですけど、今夜の雨は強すぎるかもしれません。じゃ、お休みなさい。