さて明日は土曜日です。早いなあ、昨日土曜日みたいな感じでしたけど。8月もあと二回しか土曜日がないんですよね。何だか追い詰められてゆく感じです。まあ、僕らですらそうなんだから、ステージに立つ人たちはもっとシリアスでしょうね。
年々、時間の経つのが早くなると言いますよね。あれは、何なんだろうと思います。ほんとに、そう感じているのか、それともやるべきことが沢山になって、それにかかりっきりになると、時間が足りなくなるんで、そう感じるということなのか、どっちなのかなと思います。
若い頃は、何も決まったことがなくて、漠然と時間が流れているだけだったんで、そう感じたのかもしれませんよね。団塊の世代の人たちは、定年になるわけで、そうなると、一週間が長く感じるのかもしれません。だとしたら、早く感じるのは現役の証拠ということになるんでしょうか。
今日も打ち合わせがあったりして、書くべき新聞の原稿が書けませんでした。追い詰められますよねえ。綱渡りサマーです。明日の「J-POPマガジン」はこうせつさん、今週と来週です。団塊の世代の今後についても熱弁をふるってます。彼は、大分に住んでますからね。田舎暮らしが理想という人たちにとっては憧れかもしれません。
ちょっと早いですけど、明日のことを考えると、そろそろです。今日、最後の曲です。そうだ、大友康平氏がマザーから訴えられてましたね。何だか見たくないなあという感じです。今はなきあのハウンドドッグに捧げましょう。「嵐の金曜日」。台風、大丈夫かな。お休みなさい。