シクシクするんですよ。U2じゃなくてE2、YOU2というのもありましたけど、腰2とも書きますが(笑)。apbankウイークの慌ただしさか、終わってから突入した仕事のせいか分かりませんが、胃が差し込んでます。光が差し込んで欲しいですけど(笑)。
胃は元々強くないんです。王監督みたいに、手術一週間でもうお粥を食べているという強靱な肉体は持ち合わせていませんし、比較的ストレスにやられます。何だよ、仕事の疲れは仕事で癒すとか偉そうなこと言ってたのは誰だよね(笑)。まあ、マスコミの周辺の人間なんてそんなもんですよ。どこか口先だけで生きてます、すみません(笑)。
41才の時に、十二指腸潰瘍で3週間入院したことがありました。四谷の駅で貧血で意識を失ってそのまま救急車で入院でした。切らないで薬で治しました。若かったのか無知なのか、それまでに前兆はあったんですよ。汚い放しですけど、下血していたんですけど、それが何なのか知らないで、妙な便だなあと思って三日後でした。
それまでは徹夜、二日酔い、刺激物という三点セットが揃った生活をしてたんですが、そこから変わりました。煙草は31の時に止めてたんですけどね。それ以来、コーヒーやカレーは控えめで徹夜仕事はお断りするという生活にしてたんですけど、でも、やっぱり、時々、シクシクとこうなります。
胃カメラを飲もうかな。去年、一昨年と人間ドックで内視鏡検査の必要性あり、という診断は出てたんですけど、昔の潰瘍の後だろうと放っておいたままになってます。でも、もし、そういう悪い病気だったら、今頃こんなにピンピンしてないでしょうから、そこは心配してませんけどね。
そう、それよりも、41で入院した時に、止血剤を使ったんですよ。輸血はカミサンがいやがってしなかったんですけど、十年くらい前ですか、HIV感染、薬害エイズがありましたよね。ミドリ十字の止血剤を使って、エイズになった患者さんが裁判を起こした、あの時です。
その危険な止血剤を使った医療団体が新聞に発表されたんですけど、その中に、僕が運び込まれた病院があったんですよ。ちょうど期間もその時で、新聞で、その病院の名前を見た時は真っ青になりました。つまり、一つ間違ったら薬害エイズの被害者になってたわけですから。
あわててその病院に電話をしたら、すでにその頃のカルテは残ってなくて、詳細は分からなかったんですが、「もし、そうだとしたらとっくに発病してます」と言われて、どうリアクションして良いか分からなかったことがあります。いつ何か降りかかってくるのか分からないと実感した出来事でした。一寸先は闇、他人事ではないんですよ。
仕事の疲れは仕事で癒すとして、胃の疲れは何で癒すんでしょうね。やっぱり休ませることしかないでしょうね。飲み過ぎの疲れは飲み過ぎで癒す、いけませんね。迎え酒というのは身体に良くないんですよ、ね、今野さん、っておわかりにならないでしょうけど(笑)。「J-POPマガジン」のデイレクターです。
そんなわけで今日はアルコール抜きでした。明日も予定が一杯ですよ、嬉しいことに(笑)。ビールのおいしい季節ですが、胃の負担は軽くしてあげましょう。そんなわけで、今日もこのくらいで。今日最後の曲、何だろうなあ。お腹の歌、そんなのないか。胸焼けの歌。それも思い出せません。フォークルはどうでしょうか。「帰ってきた酔っぱらい」じゃなくて「悲しくでやりきれない」。”胸にしみる”のは”空の輝き”じゃなくて、休肝日明けのビールの味かも知れません。じゃ、お休みなさい。