そう、13日(だったかな)にコメントにそんなテーマについてどう思いますか、という質問があったのを思い出しました。書かなければと思いつつ、apbankに突入してしまって、そのままになってました。限られた時間でどこまで書けるか分かりませんが、思ってることを書きます。前にも書きましたけど、制限時間、寝る前45分+ロスタイムなんですよ。まあ、トイレに行ったとか、お茶を入れていたとか、猫と遊んでいたとか、それがロスタイムなんですけどね。
そうなんですよ(何なんです蚊、これは昨日だ)、受験生の皆さんにアドバイスです(唐突ですが)。時間を決めて書くというのは良いですよ。ともかく時間内に書く。何でも良いんですよ、頭の中にあることをともかく言葉に書き付けてゆく。慣れると言葉より早く手が動く、わけはないですけど(笑)。でも、思ってることを言葉にするのは苦ではなくなりますよ。
よく、若い子が本を読まないと言いますよね。でも、活字や言葉自体には、昔より親しんでいるような気がするんですよ。携帯メールだって文字メデイアなんだし、ポップスの言葉のレベルも上がっているし、本という形態は取らなくても、言葉という意味では、より重要度は増していると思いますよ。
ただ、変換に頼りすぎて、字を知らなくなっているとか、言葉自体のボキャブラリーが減っているとか、そういう問題点はあるんでしょうけど、と話が逸れました(笑)。時間が経過してゆきますね。今のはパスを回しすぎてボールが前に飛ばないという状態でした。はい。
本題ですよ。チャリテイであろうと何であろうと、誰でもがやれることじゃないことをやっている人間に対しては尊敬もしますし、偉いなと思います。ましてや、それが、お金になれないことであれば余計です。一銭の得にもならないことに力を注げる。それは立派なことだと思います。だから、チャリテイに取り組んでいる人に対してはそういう気持ちです。
ただ、それと、ミュージシャンとい社会的なあり方とは別だと思います。チャリテイをやっていることに対して敬意を払うということと、その人が作り出している音楽、作品に対して感じることは一緒ではありません。チャリテイというのは、ミュージシャンという立場としてではなく、一人の人間として偉いなと思うからです。
端的に言えば、一生懸命チャリテイに取り組んでいる人でも、作品がさほどではない(偉そうですみません”蛾”)のであれば、それはそれ、だと思います。その人のライブに行きたいとは思わないでしょうし、CDも聞かないかもしれません。
その逆もあるわけです。チャリテイや社会的なことに全く関心がない人でも、良い作品を作る才能の持ち虫、じゃない、持ち主は沢山いるわけで、そういう人に対して、チャリテイをしないから駄目だとも思いません。要は音楽なんですよ、結局。どんなにチャリテイに熱心な、人間的に尊敬出来る人だからといって、それと音楽の評価は別だと思ってます。
厄介なのは、チャリテイをやっているということをプロモーションに利用しようという人がいることかもしれません。それに対しては、黙ってみてますとしか言いようがない感じです。それがいけないこととも思わないですから。
ただ、なんと言うんでしょうか、そこまで本気で人のために何かをしようとしている人はきっと、作品にも魅力があるんだろうなと漠然と思っているのも確かです。そういうところでは人間を信用する方かもしれません。と同時に、そういうことをやっている人に独善的な一面があるのも確かだとも思ってます。その辺は、その人個人を見て判断するしかないんじゃないでしょうか。
極端なことを言えば、犯罪者であろうと、社会的不適格者であろうと、曲が良ければ、僕はそれで良いんですよ。音楽は道徳じゃないんだし。それは音楽に限りません。あらゆる芸術がそうなんだと思います。作品以上のことは問わないと言いますか。まあ、だからと言って、そういう人に会いたいとは思わないかもしれません”蛾”(笑)。
以前、槇原君が、ドラッグで捕まったことがありましたよね。あの時、レコード会社がCDを回収したのを覚えてますか。あの時、いくつかコメントを求められて、それはおかしいよと言ったんですよ。彼本人が裁きを受けることは当然としても、作品には何の罪もないわけで、いくらレコード会社であろうと、そんな権利はないと思ったわけです。
一旦世の中に出た楽曲はもう、聞き手のものですから、それを奪う権利は誰にもないんだと思ってます。”罪を憎んで人を憎まず”と言いますけど、”罪を憎んで音楽を憎まず”ということじゃないでしょうか。チャリテイから話が逸れてます”蛾”。くどいね(笑)。
そんな感じで大丈夫かな。でも、最終的には、そういう姿勢を持ちつつすばらしい作品を送り出しているアーテイストが好きですけどね。それは浜田さんにしても、apbankに参加していた人たちにしてもそうでしょう。でも、何度も繰り返しますが、彼らは作品が良いから好きなんだという前提を忘れてはいけないと思ってます。
今日は、昨日とはずいぶん違いましたね。まあ、こういう日もたまには”蟻”(笑)ますよ。そんなわけで、ちょっぴりシリアスに、最後の曲です。昨日発売のチャリテイソングでした。「to U」でお別れです。なんだかどんどん番組みたいになってますけど、そういう気分で”蟻”ます(笑)。じゃ、お休みなさい。