FM COCOLO「J-POP LEGEND CAFE」の3月の特集です。どういう組み合わせかというと、3月20日、22日に東京と大阪で「ROOTS66・New Beginning60」というコンサートがあるんですがそれに合わせた特集です。
どんなコンサート化と言うと「ROOTS66」。アメリカに国道66号線というフリーウエイがありますが、そこからのネーミングというわけではありません。参加者は全員1966年生れ。今年還暦を向迎える人たち。つまり同期生コンサート。
今年は干支でいうと60年に一度の丙午なんだそうです。その年の生まれはエネルギーが強い。特に女性は男勝りで決して歓迎されない。敬遠される。その年は女の子を出産することは避けた方がいいという迷信もあった。
そういう年に生まれた人たちが一堂に介する。一回目は2006年。40歳になる年。二回目は2016年。50歳の年。今回は三回目。参加者の数がすごい。今、公になってるのがシンガーとミュージシャン合わせて30人以上。制作はFM COCOLOです。
過去二回に参加していた人は全員が揃って、初めてという人も多い。丙午ということで女性も5人。小泉今日子さん、早見優さん、渡辺美里さん、永井真理子さん、斉藤由貴さん。そういう出演者を全員紹介するというのが前半3週。
1月21日に記者経験があったのですが、その時の挨拶コメントと66問の質問アンケートの答えの中から面白いものを紹介しながらやっていきます。質問は通り一遍なのですが、それだけ揃うとむしろそういう質問の方が答えの比較が面白かったです。
コンサートは自分の曲を歌うのとこの日だけのコラボ。どんな曲をやるのかを予想しながら、という進行。ともかく個性の強い、灰汁の強い人たちが揃いましたからね。どんな組み合わせになるんだとろうと想像するだけで楽しい。
昨日、二週分を収録したのですが、へえ、という番組になると思います。で、後半の2週は「1966年」がどういう年だったのか。ゲストはやはり1966年生れの評論家、スージー鈴木さん。彼が選んだ1966年の曲で一週。
最後は当時を知っている1946年生れの僕がそれに補足する形で選んだ曲と言う二週間になります。スージーさんとは去年何度も対談して、今年の夏に集英社新書から出る予定なのですが、僕と対極のような評論家。でも音楽好きは変わりません。
1966年。ビートルズが来日した年。その一週間前に生まれた人の曲。斉藤和義さん「僕の見たビートルズはテレビの中」を。じゃ、お休みなさい。