FM NACK5「J-POP TALKIN’」のインタビュー。1月29日に16枚目のアルバム「TIME」を発売するHYのhideさん。新里英之さん。この番組では毎回アルバムごとに登場して頂ける一組ですね。以前はメンバー全員という時期もありましたが、最近はそういう稼働ではなくなったようです。
彼らを取り巻く状況はここ数年で一変しましたからね。去年は「紅白」にも出場しました。「紅組」に加わっているロックバンドというのも数少ないです。最近、彼らを知った人たちの中にはキーボードの仲宗根さんのバンドと思ってる人も多いようです。
東屋慶名の高校の友人が作ったバンド。それぞれが中学時代からの知り合いでもある。ビートルズのリバプール、GLAYの函館、BUMP OF CHICKENの佐倉に匹敵するというか、固有のローカリテイという意味では誰よりも強い絆で結ばれている。ほんとに仲の良いバンドです。
デビュー当時はミクスチャーロックのバンド、と言われてました。リンケんパークの武道館のオープニングを務めたこともありました。でも、今はそういう肩書は不要なメジャー感の持ち主でしょう。インタビューは前回のアルバム「Kafuu」以来、あの時はコロナでリモートでした。
対面は5年ぶりかな。彼がスタジオに入ってきた時に以前と雰囲気が違うことに驚かされました。何て言えばいいのかな。健康的になった、メジャーになった、表情が豊かになった。メイクしてるのかと思うくらいに顔色もいい。”スター”な感じがしたんです。それを伝えたら喜んでましたけどね。
彼はソロ活動をしたり、舞台で演技もしてる。そういう色んなことが全部自信になってる。結成25周年。当時は高校生だったわけですからね。売れるとこう変わるんだということを目の当たりにしました。でも、バンドが大きくなっても音楽が変わらない。これも彼ららしい感じですね。
沖縄の一番いいところを体現している。青い空と海があればそれだけで幸せになれるという音楽。沖縄でなければ生まれない多幸感。それがこれだけキャリアを重ねて全く揺るがない。「TIME」は、そういうアルバムでした。海を背にして防波堤に座ったアーテイスト写真が全てを物語ってました。
沖縄、行きたいなあ、と思いつつ何年経ったんだろう。3月に彼らの主催する野外イベント「SKYフェス」ああるんですが、今年は行ってみようかなあと思ったりしてます。というわけでオンエアはアルバム発売日の1月29日と2月5日。曲ですね。「SKYフェス」のテーマ、「SKY」を。じゃ、お休みなさい。