FM COCOLO「J-POP LEGEND CAFE」の6月の特集ですね、ってまだ5月が半分も行ってないのに。5月の特集の「90年代ノート」の収録も終わってないのにね。でも、収録が始まってるのに黙ってていいのか、って誰に言ってるんだ(笑)。
根がおしゃべり。なかなか黙っていられない。もちろん、話しちゃいけないことは話さないくらいの分別はついてますが。話してしまって困る人がいるわけじゃないし、御知らせみたいなことは早い方がいい、という方です。
何で今頃からやってるかというとテーマが沖縄だからですね。4週間、それぞれにゲストを予定してるんですが、みなさんなかなか東京に来ない。一週目のゲストをBEGINの比嘉栄昇さんお願いしたんですが、すでに収録しました。
だって彼は石垣島ですからね。上地等さんと島袋優さんは東京ですけど、今回のテーマが「沖縄を知ろう」なので栄昇さんじゃないと語れない。この間、野音もありましたしね。便乗収録を済ませました。
明日、収録するのは島唄の第一人者、よなは徹さん。琉球古典音楽や島唄のアルバムをすでに10枚出している46歳。琉球古典音楽の師範、三線教室や島唄の教室もやっている。スピッツと一緒にレコーデイングしたこともあるという人ですね。
彼に「島唄とは何か」を教えて頂こうという趣旨ですね。一言で「島唄」と言っても「古典」とは違うということも改めて知りました。「古典」というのは琉球王朝で伝わっていた音楽で「島唄」は民間音楽という大きな違いがあります。
何で6月に「沖縄」かというともちろん沖縄戦があったからですね。当時の県民の4分の1がなくなったという沖縄戦が終わった6月23日が慰霊の日です。その週末に毎年行われるのがBEGINの「うたの日」ですね。
で、6月というと「沖縄と基地」という番組も増えるわけですが、沖縄の音楽はその遥か前からある。琉球王朝は450年も続いたんですよ。徳川幕府よりも長い。琉球音楽はそこから続いている。そんな話をお聞きしようという回です。
彼も明日、代々木公園でのフリーライブのために上京するというので合間を縫ってスタジオに来て頂くことになりました。大宮のNACK5で「J-POP TALKIN’」の緑黄色社会の完パケをやってそのまま渋谷です。
湘南新宿ラインがありますからね。30分強で行ける。週末割引のグリーン車の中でお弁当。ちょっとした小旅行気分というヤツです。今日は彼が選んでくれた曲にまつわる色んなエピソードを探してました。
彼のアルバムの中に「カチャーシー」というあの踊りの曲があったんで、仕事場で軽く踊ってみたんですよ。まあ、疲れる。腕が痛くなったり腰がおぼつかなくなったりして一曲を最後まで行けなった。体力、ありません。
沖縄のおじいおばあが元気なのは普段から踊っているからではないか、と思いました。沖縄、奥が深いです。というわけで、曲です。スピッツの草野正宗さんが詩曲を提供した曲、よなは徹さんの「夜明け」を、じゃ、お休みなさい。