FM NACK5「J-POP TALKIN’」の5月10、17日放送分のインタビュー。5月17日に4枚目のアルバヌ「&」が発売になります。これまでの3枚がどれもアルバムチャートの最上位に入ってましたから名前は知ってましたけど、初対面でした。
元MNB48のキャプテンでAKB48のセンター。AKBは何度かライブも見ましたけど取材はしたことがない。MNBは関西ですから初対面が当然と言えば当然。印象が変わったのが2月に見た「歌縁」コンサートですね。あれで認識が一変しました。
「歌縁」というのはみゆきさんの曲だけを歌うリスペクトコンサートですね。彼女は「空と君にあいだに」「慟哭」「たかが愛」の3曲。「空と君のあいだに」は”僕は悪にでもなる”ですからね。アイドル出身にしては癖のある歌をうたってました。
え、そういう人だったんだ、と思って今までの彼女の歌を聴き直してみて”シンガーソングライター”としての強い想いみたいなものを感じたんですね。今ある自分から変わって行こうという切迫感みたいな意志がはっきりしてる。
で、新作アルバムで初対面ということになりました。何かと風当たりの強かった48グループの中心的存在。誤解や偏見や中傷も経験してきてる。その中で自分の道を進もうとしてきた。思ったより素直で好感の持てる女性でした。
バンドを解散してソロになる人は珍しくないですけど、48グループを抜けてシンガーソングライターになったのは彼女だけでしょう。歴史的アイドル出身という意味では前例がない。そういう気負いを感じさせない自然体のインタビューになりました。
でも、涼しかったですねえ。肌寒いくらい。先週の夏日は何だったんだ、という感じ。あの暑さの中の大阪・東京の連チャンは結構ハードで反動が来てました。昨日の取材は当日のキャンセル。すみませんでした。放送じゃなくて助かりました。
楽しいイベントでしたけど、もう無理は効かないという当たり前のことをまたしても痛感させられた結末になりました。という話とは別にアフリカのスーダンからの脱出のニュースにNPO法人、ロシナンテスの川原尚行さんが出てました。
ロシナンテスは浜田さんのJ.S.Foundationが支援している団体。カメラマンの内藤順司さんが写真を撮り続けてました。「ON THE ROAD2022」のJ.S.Foundationのブースで配布されていたカードはスーダンの水道改修プロジェクトのものでした。
遠いアフリカの出来事がいきなり身近なものになった。もしニュースで彼を見ることがあったら、そんなことも思い出してみてください。ひたすら無事を祈ってます。ということで話が逸れてしまいましたが、曲ですね。
山本彩さんがいたMNB48にこんな曲があったことを知りました。「太宰治を読んだか?」。そういうアイドルグループだったんですね。秋元康さん、パブリックイメージとはかなり違う作詞家だと再認識させられました。じゃ、お休みなさい。