FM COCOLO「J-POP LEGEND FORUM」の3月の特集。2月の特集「TAKURO・令和と50代を語る」が明日からです。GLAYのTAKUROさんが年末に出たソロアルバム「The Sound of Life」を入り口に令和になって出たGLAYの作品を聞いていきます。
ゲストはTAKUROさん。4週間出演。かなり画期的な内容になったと思ってるのですが、2月の放送も始まる前に3月の話、年よりは気が早ってか、その通りかもしれませんけど(笑)。明後日とその次の日で収録なんです。
で、「中島みゆきと瀬尾一三」。3月1日にみゆきさんのアルバム「世界が違って見える日」が出ます。44枚目のアルバム。2020年の「ラストツアー・結果オーライ」以降の初のアルバム。タイトル、すごいですよね。それだけで何かあったと思わされます。
それと同じ日に瀬尾さんが手掛けた曲を集めたコンピレーション「時代を創った名曲たち~瀬尾一三作品集 SUPER Digest4」が出ます。「4」ですよ。アレンジャーのコンピレーション自体が珍しいのに4作目。ヒットシリーズになってる。
しかも瀬尾さんの本「音楽と契約した男」も4刷りですからね。改めて彼の功績と実績に光が当たってる。去年は大村雅朗さんが脚光を浴びましたけど、アレンジャーの存在の意義を確立したのが瀬尾さんでした。
で、3月は前半がみゆきさんのアルバム、後半が瀬尾さんのコンピという4週間。ゲストは全部瀬尾さん。それぞれのアルバムについて全曲を語ってくれます。一年ぶりに会います。年は瀬尾さんが一つ下。ほぼ同世代。
こんなに同世代の訃報が飛び込んでくる中で生き残ってる者どうし、という感覚がどんどん強くなってます。ずっと同じ時代を生きてきたからこその話になるのではないでしょうか。「生存確認」放送ね(笑)。
みゆきさんのアルバムも2022年じゃなかったらこういう曲にならなかっただろうな、という曲が詰まってます。その話はまたね。というわけで明日も続きです。瀬尾さんのアルバムの聴き直しね。
曲ですね。みゆきさんの新曲「俱に」。「ともに」と読むんですね。「共に」と「友に」と両方の意味がありそう。アルバムにもダブルミーニングが色々出てきました。「俱に」の中に”風前の灯火だとしても”という歌詞がありました。
そう、その言葉どおり。”風前の灯火でも消えるまできっちり点っていたい”んです。じゃ、お休みなさい。