久々のインタビューの二本立て、ダブルヘッダー。出来るだけ一日一本。FM COCOLO「J-POP LEGEND FORUM」のように同じテーマの二週録りはあっても、全く違うインタビューは一日一本にしてるのですが、重なりました。
日程は基本的にゲスト側の都合ですから、仕方ないわけですが昨日の夜はプレッシャーで睡眠障害状態。朝、頭がふらついてました。そういうキャパシテイはどんどん狭くなってる。余裕が持てません。怖さばっかりが増えていく感じです。
バンドのインタビューですけど、ゲストに来てくれたのは一人ずつ。OKAMOTO'Sがギターのオカモトコウキさん。back numberはヴォーカル・ギターの清水衣与吏さん。清水さんは何度もインタビューしてますしライブも見てます。しかもアルバム「ユーモア」が素晴らしかったですからね。会うのも楽しみでしたし予想以上に濃密な内容になりました。
そういう意味ではOKAMOTO’Sも取っても楽しみにしてたんですよ。でも、初対面ですからね。13年目というバンドなのに一度も話したことがない。25日に初のコラボレーションアルバム「Floweres」が出るのに合わせてのインタビューでした。
そういう人は緊張しますよ。一昨日は彼らのアルバムをずっと聞いていてどんな話になるんだろうとあれこれ考えてました。メンバー4人、まだ32歳というのにとびぬけた音楽の造詣がある。音楽の偏差値はとびぬけて高い。
彼らのことは以前からそういう玄人受けする職人バンドという認識はしてたんですが、驚かされたのは一昨年の泉谷さんの「阿蘇ロック」でのライブを見てから。こんなに黒っぽくてカオスなエネルギーのバンドなんだと思いました。
何しろ精通している。阿蘇ロックは1987年の野外フェス「BEAT CHILD」の会場で行われたんですが、彼らは「BEAT CHILD」を知ってました。ベースのハマ・オカモトさんは去年見たゴールデンカップスの55周年ライブにも出てました。
ミッキー吉野さんが「彼はカップスことを俺たちより知ってる」と言ってましたからね。そういうバンドが初めてメンバー内コラボのアルバムを作った。どんな話になるのか見当がつきませんでした。
でも、コウキさんは東京の若者らしい如才なさと人懐っこさと素直な好奇心の持ち主で、音楽は受け継がれてゆくと思える内容になりました。ゴールデンカップスからBOOWY、岡村靖幸、ともかく全方位の音楽体験は留まることを知らない感じです。
というわけで無事終了。今日はゆっくり眠れそうです。曲ですね。OKAMOTO'Sの「Flowers」の一曲目「Gimme Some Truth」を。じゃ、お休みなさい。