感染急拡大を横目で見ながら、昨日、4回目のワクチンを打ちました。病院の一角に発熱診断患者が集められているんですが、その数の多さにここにいるだけで感染しそうな気がして一瞬ひるみました。やばいや、という実感ですね。
で、やっぱり熱が出ましたよ。腕が痛くて寝返りが打てない。回数は関係ないみたい。昨日はさほどじゃなかったのに明け方から37℃越え。平熱が36度前後と割と低いんで、けっこうしんどい。朝食を終えてから急遽、解熱剤のお世話になりました。
その後は上がったり下がったり。昼間は下がっていたんで近所のデニーズで少し仕事をしたりしてたら夜になってまた37度に急接近。二度目の解熱剤。普段、薬をあまり飲まないんで、効き目はあります。今夜で下がるんじゃないでしょうか。
でも、二万人近い。二週間で5倍かな。重症化しないというのをいいことに成り行き任せ。どこまで行くんだろうという感じですね。このまま倍々ゲームみたいに増えて行ったら、以前のようにコンサートのキャパを半分にということになるでしょうし。
どこまで続くぬかるみぞ、という日々。明けたはずの梅雨に舞い戻った大雨で日本中がぬかるみ状態。道路も冠水して水浸し。これが収まると6月みたいな酷暑が待っている。この夏が乗り切れるんだろうかというイヤーな気分。
朝、山本コウタローさんの訃報を知らせる電話があったり。僕より三つ下。音楽の世界を離れて長いですし、会う機会もなかったですけど、近い年齢でそれも年下の人がなくなると気がめいりますね。
もう時効でしょうが新潮文庫になっている彼の本「僕の人間カタログ」は彼の話を聞いて、僕が書いたんですよ。ま、ゴーストライターみたいなもんです。ということは70年代は近かったことになりますね。機転の利く、頭の回転の速い人でした。
大学の先生になるミュージシャン、音楽関係者は少なくないですけど、彼は「公害原論」をやってたんじゃないかな。そういう専門分野に特化して実績を残したのは北山修さんとコウタローさんくらいでしょう。どんな講義をしてたんでしょうね。
「MUSIC STATION」にSaucy Dogが出てます。新作アルバムが出たばかり。でも、NACK5の番組のインタビューは受けてもらえませんでした。新しい人たちがそうなるのは覚悟の上ですけど、ちょっと早かったかな(笑)。
そういうことが重なると、もういいかな、という気分になる今日、この頃です(笑)。どっか遠い所へでも行きますか、と言ってもこの感染状況じゃねえ。せめて近所のスタバにでも、ってどういう関係だ(笑)。
明日もオフコース1982年6月30日の武道館BOXの原稿。熱も下がりそうですし。というわけで、曲ですね。考えてみればコウタロウーさんは不思議な人だった気がします。「岬めぐり」を。合掌です。じゃ、お休みなさい。