ツアーは2020年、2月26日の大阪公演を最後に中止という形で終わってしまいました。でも、今年の2月に二枚組ライブアルバムが発売されて、オフィシャルな意味ではすでに終了してます。
今日、終わったのは僕の原稿。シンコーミュージックの雑誌「ALL AREA」で二回に分けて書いてきたツアーレポートがさっき終わりました。前号と今回、二度に分けての原稿。両方で2万字程度。400字原稿用紙で100枚くらいですね。
400字詰め原稿用紙に換算する人なんかもう周りにいません。原稿用紙自体が使われてませんし、だいたい字数で測るようですね。絶滅危惧種ね。もう仕方ないです。自覚してますね。請求書とか色んな事務の様式も未だに手書きだし。
という話じゃないか。ラストツアーの原稿をやっと書き終えたということですね。もともと、全行程に同行して本にするということで始まりましたけど、中止になって宙に浮いてたわけです。ライブアルバムが出るという話もありませんでしたからね。
幻の取材になるだろうな、と諦めた矢先にアルバムが出た。途中で終わってしまったんで一冊の本にはなりませんけど、取材したものは形にしたい。雑誌でならできそうだというのが「ALL AREA」の二回の原稿でした。
最後まで行けなかったツアーをどう書くか。劇的なフィナーレみたいな形にはなりませんでしたけど、取材したことを淡々を書こうと思いながらやってました。ライブアルバムを聴き直せば直すほど奥の深いツアー。書ききれた感じがしません。
限られた時間の中だし、これが限界かなあとか。とはいえ僕の中でも終わった感じですね。これが最後のツアー取材にはなりませんでしたけど。あれから2年。コロナ禍は大きいです。あの頃のような取材が出来る気がしなくなってます。
明日から6月。幸い、次にやることも待ってます。気持ちを切り替えてね。そう、PCの音声機能がダウンしてしまいました。アルバムを聴きながら書いていて、書き終えたとたんに止まってしまいました。どういうタイミングだったんでしょうか。
というわけで、曲ですね。改めてみゆきさんの「ラストツアー」、本編最後の曲「誕生」を。じゃ、お休みなさい。