長い一日でした。午前中、と言っても11時過ぎですけど、大宮のNACK5に行って「J-POP TALKIN’」の鈴木慶一さんのインタビューの完パケ収録。自分の声や喋り方を半ば疎ましく思いながらなんとか終えました。
話がどんどんまどろっこしくなってる。例によって細かい勘違いやいい間違いもある。スタッフはデイレクターとサブの二人だけでスタジオには3人しかいないんですが、彼らの表情にもそういう空気が表れてる。
何とかしないとなあ、とか思うとむしろ泥沼にはまってゆく。番組の放送時間が伸びてから収録の時間もかかるようになってますし。かなりやばいことになってるかもしれません。どこまでやれるか分かりません。
で、軽く昼ご飯、と言っても3時ですからね。妙な時間です。さいたま新都心のスタバに行って時事通信のエルビス本の書評。短い原稿なんで何とか書いて目の前のスーパーアリーナでback numberのライブに滑り込みでした。
これが素晴らしかったんです。今まで見た彼らのライブで間違いなく一番良かった。コロナ明けということもあるでしょうし、会場が大きいこともある。久々でありながら一皮も二皮もむけた印象でした。
まだアリーナツアーの中盤。先が長いんで内容にはもちろん触れませんが、一回りした感じ。同じところに戻ったと思ったら自分たちでも予想していなかったところに立って、見たことのない景色を見ている、みたいな感じ。
今までのライブで垣間見えていた「もっと上に行きたい」とか「違う面を見せたい」みたいな気負いが全くない。それでいて一番大切なことに目覚めたみたいな清々しい確かさがある。ちょっと震えました。
この前見たミスチルの東京ドームを思い浮かべたりしながら何が違うんだろうとか。違うんですよ。back numberにはミスチルにはない何かがある。それはこれからのテーマになるのかなと思ったり。書き甲斐があるでしょうね。
時間もかなり長かったですからね。隣に座ったKADOKAWAの編集者と新都心のロイホで久々に食事をしたらもう電車がギリギリ。土日は接続も悪い。中央線の上りは最終でした。長かったです。これも久々かな。
久々続きで感じること、前はこんなじゃなかった(笑)。何でこんなに疲れるんだろう、とか、何でこんなに頭が回らないんだろう。まあ、これが晩年、ということなんでしょう。悪あがき、悪ガキよりも見苦しい、って何だ、それ(笑)。
というわけで、明日も原稿。今日みたいに暑いとぐったりです。曲ですね。back numberの「水平線」を。じゃ、お休みなさい。