お天気も芳しくなかったんで喫茶店めぐりも桜見物もお休み。カミさんは昨日、歩きすぎて今日は休養、僕は半年ぶりに西宮北口の接骨院に行ってきました。もう32年通っている気功の接骨院ですね。
骨盤とか頸椎、年々、身体の歪みもひどくなってるし疲れも取れにくい。基本的な整骨という定期健診みたいな意味あいもあります。いつもは大阪でコンサートを見たついでに寄ることが多かったので、関西の他の街から行ったのは初めてかもしれません。
京都と西宮北口、こんなに近いのかと思った。最初は今泊っている清水五条から京都駅に出てJRで行くという検索をしていたんですが、阪急河原町から阪急電車で行く方が遥かに早いということが判明。その通りでした。
特急電車に乗れば1時間かからない。こんなに近いのかという実感。特急電車は通勤電車のような座席ではなくて進行方向を向いた二列座席。快適でした。京都と大阪の境がどこかとか、色々調べてしまいました。
電車の車窓が変わるんですね。京都圏内は線路沿いに桜が植わっている。大阪はそういう自然よりも生活感に包まれている。兵庫県に入るとベットタウン的な郊外感が強まっている。それぞれの個性みたいなものも駆け足で抜けた感じでした。
こんなに近いのに風習も人となりも違う。日本の歴史は関西で動てきたんだなあという実感。それを支えていたのが私鉄なんだと思いました。阪急と阪神、京阪というそれぞれの都市をつなぐ三つの私鉄が凌ぎを削っている。
一番出遅れていたのがJRということなんでしょうね。だって、新幹線に乗るよりも阪急の方が便利なんですから。何よりも安い。僕は関東の人間ですから、関西のことは実感があまりないわけです。
大阪に対してもFM COCOLOをやらせて頂くようになって感じ方が一変しましたからね。まだまだ知らないことがある。イメージでは語れない。日本は面白い、というようなことを今頃言ってます(笑)。
というわけで。高槻の市内を通りました。ここが槇原君の地元なんだなと。もうすぐ彼のツアーが始まります。今日は3月最後の日。「3月の雪」を。明日は寒くなるんだそうです。じゃ、お休みなさい。