昨日からお仕事モード。と言っても初詣があったりぼちぼちというスロースタートではあります。で、何をやるかというとみゆきさんの原稿。2月2日に二枚組ライ部アルバム【中島みゆき2020ラストツアー「結果オーライ」】が発売になります。
いうまでもなく2020年1月から6月まで予定されていたにも関わらず、三分の一だけ行って中止になってしまった同名のラストツアーのライブアルバムです。全曲が2枚のアルバムに収録されています。
そのアルバムについての原稿。と言ってもライブアルバムですから、当然、ツアー自体について書かなければいけない。ツアーに同行取材して本にする計画がありましたからね。あの時のことを思い出しながら何を書けばいいか考えてました。
書いてます、と言いたいところなんですけどね。なかなかそうなれない。昨日もあの時の取材メモを見たりしながら、そんなぼう漠とした迷路のような時間を過ごしてました。入口が何となく見えてきたくらいで出口は書いてみないと分かりません。
中止になったのが2月の大阪公演。その後にコロナ禍の悪夢が始まったわけで、二年前にも関わらず、色んなことが遥か昔みたいに思えてる。あの時の感覚や記憶がなかなか思い出せない。こんなことってあるんだ、という感じなんです。
この2年がその前が遠い昔みたいに感じさせるくらいに異常だったということなんでしょうね。何しろ最後まで行けなかったツアーですからね。何を書くか、ということよりどう向き合うか、から始めないといけない。
普通のツアーレポート、ライブレポートとは意味が違う。明日には書かないといけないわけですが。どうなりますか。でも、あれだけのアーテイストのキャリアの集大成のようなツアーについて書けるのですから光栄なことだと思ってます。
ということで、「ラストツアー」で演奏された22曲の中から「誕生」を。最後のツアーでなぜこの曲を歌ったのか、改めて考えてみる、そんなアルバムだと思いながら。じゃ、お休みなさい。