昨日の続きですね。2年ぶりの「クリスマスの約束」。昨日、無事に収録が終わりました。と言ってもネタバレになるので内容にはついては書けません。テレビ番組なんで気楽な気持ちで書こうと思ったらそうはいかないようです。
昨日、調子に乗って書かなくて良かったです。後で削除命令が来たりすると目も当てられません。そういう前科がないとは言えません。いや、実際にありました(笑)。本人に悪気がなくても、いけないものはいけない。
でも、昨日、調べてみないと確かなことは言えません、と書いたことについては触れますね。アンフィシアターで8年前に見た時が、拓郎さんが出た時じゃないかと思うというのはその通りでした。あれ、もう8年も前かという感じでした。
何で覚えてるかというと、その二日後かな。いきものがかりのツアーの取材があって地方に行ったんですよ。いきものがかりの水野さんは、あの番組の「委員会バンド」のメンバーですし、彼らの事務所関係には拓郎さんのファンが多かったんです。
そのツアーの打ち上げの時に、「拓郎さん、すごかったですね」という彼らと盛り上がったという出来事がありました。楽しい思い出です。「クリスマスの約束」の観覧もそれ以来。改めて音楽に対しての愛情のこもったいい番組だなと思いました。
丁寧に作ってるというのはもちろんあります。それは「番組作り」という技術的なことじゃないですね。出演者の音楽に対しての素直な気持ち、この曲をどう伝えるか。こんなに良い曲を歌えて幸せですという気持ちが表れている。
もちろん、そこには「小田さんと一緒に」という最大の要素があるわけですけどね。その人のコンサートでもないのに、MCの言葉の端々にもその人に対してのリスペクトが溢れている。客席もそうですね。
ステージの小田さんを見るのはいつ以来かな。前回のツアーっていつだっけ。これも調べれば分かるわけですが、時間が勿体ない(笑)。少なくともコロナ禍以前。この二年の断絶を改めて感じてました。
感想を一言でいうと、小田さん、ポールマッカトニーみたいだなあ、かな。最近のポールの好々爺、というのかな。“爺”という言葉は良くないね(笑)。丸くなって穏やかで、若い人の間にいることを楽しんでいる。良い感じでした。
声も変わってませんでしたしね。ただ、ツアーに出てない分、自分の中でもお客さんの前にいることを噛みしめているようにも見えました。あれだけのキャリアの人でも、特別な時間だったんでしょう。後は、オンエアでどうぞ(笑)。
というわけで、小田さんのツアーはこの後、あるんだろうか。来年75才。あれだけ鍛えている人には失礼な言い方でしょうが、70過ぎてからの一年は思っていたよりもヘビーです。でも、やらない、ということも考えられない気もします。
来年か。また雲行きが怪しくなってます。ともかく無事で乗り切りましょう。というわけで、曲ですね。「風のように歌が流れていた」。あの番組が本になった時に原稿を書かせてもらいました。
喜多條さんの「猫好き」、知りませんでした。そういう話をするような関係にはなれませんでした。なれたのかもしれませんね。お教えありがとうございました。明日はYOASOBIの武道館ゲネプロ。どんなライブをやるんでしょう。じゃ。おやすみなさい。