昨日発売になった「風街とデラシネ・作詞家松本隆の50年」についての取材が続いてます。一昨日のbayfm 「THE BAY LINE」の生放送でかなり長い時間に話させてもらいました。今日は「日経新聞」の取材を受けました。
「日経新聞」に原稿を書いたことはありますけど、取材を受けるのは初めてですね。基本的に「書く」方ですからね。今年は小林亜星さんとか伊藤アキラさんとかの故人について聞かれることがありましたけど、「書かれる」ことは少ないです。
取材を受けたのは、村井邦彦さんがウエブサイト「リアルサウンド」で連載している小説「モンパルナス1934」を一緒に書いている吉田俊宏さん。若い記者とは違います。日本の文化、芸術に対しての造詣の深さでは有数のベテランの編集委員。
密度の濃い取材でした。これはご存じないだろうな、と思っていたことを知っていたり、質問されることに無駄がない。突っ込みが鋭い。根がおしゃべりですから、話がとりとめがなくなることが多いんですが、そんな風に流れていかない。
どういう記事になるのか分かりませんが、「この本は名著ですよ」と言ってもらえたことで十分な気もしました。NACK5「J-POP TALKIN’」のGLAY特集でTAKUROさんが「褒められるのはうれしい」と言ってました。その気持ちが分かりました。
この先もラジオのプロモーションとか予定されてるんで楽しみ。明後日、NHK文化センターの講座もありますしね。NACK5の「J-POP TALKIN’」を終えてから青山に直行なんで、ハイテンションのトークになりそう。でも、有料。今日の取材みたいには行かないだろうなと。ここでしか聞けない話を考えます。
寒いんだか、暖かいかよくわかりません。阿蘇疲れもあったりするみたいです。頑張りどころの一二週間。明日は仕事場。NACK5の台本。槇原さんのアルバムの紹介をするつもりなんで、じっくり聞こうと思います。
というわけで、曲ですね。GLAYの新作アルバム「FREEDOM ONLY」から「漂えど沈まず」。そう、沈まなければいいんです。漂っているということはまだ浮いているということでもあります。じゃ、お休みなさい。