戻りました。無事です(笑)。昨日と同じようにまず検査テントで抗原検査を行って陰性を確認してから会場に入りました。泉谷さんも同じ。昨日、キャンプファイアーに行ったときには精魂使い果たしたように見えていたのに気分も新たという感じでした。
楽屋で立ち話をした時には「空気なんだよ」と言ってました。昨日、あんなに激しく歌ったのにいつもより声も出ていた。「空気がそうさせるんだと思う」と言うんですね。確かにそう言われると納得してしまうくらい空気がきれいでした。
ステージ裏の運営本部に机を借りてステージの音を聞きながら原稿を書く。野外ライブならではの時間。イー・プラスというチケット発売会社の音楽サイト「spice」と「夕刊フジ」の原稿。集中しました。
どこでも書けるというのは元放送作家ならではでしょうね。生放送のスタジオの片隅だろうが、会議室でもロビーでもどこでも書ける。だから「先生」になれないわけで(笑)。そんなもんなってもしょうがないじゃんとも思ってますし。
でも、久々だったんで「spice」の原稿を書き終えた時には頭がくらくらしてました。4000字くらいのつもりで書いていたら5000字を超えてました。そのくらいが限界なんでしょう。岡崎体育とか、くるりとか、気になった人は時々覗いてました。
二本目の「夕刊フジ」を終えたのが5時半くらいかな。同じ便で帰るというスタッフと一緒にそのまま空港に送ってもらいました。空港からのアクセスも34年前の「BEAT CHILD」の時とは雲泥の便利さ。あの日が嘘のような三日間でした。
熊本空港、混んでましたねえ。人で溢れている。一気にコロナ以前に戻ってる感じですね。歯車が回り始めた。回り過ぎにならないか心配になるくらい。でも、スチュワーデスさんとか、どこか華やいでいる感じもしました。
羽田もそうでしたね。帰りはバスにしてるんですが、バス会社の案内のスタッフもどこかきびきびしている。やっぱりみんな仕事してる時が一番生き生きしてるんだなあと思ったり。バスの外のビルに明かりが灯っている。東京だなあ、と。
東京に帰ってきたという実感。東京が帰ってきた、でもありますね。実を言うと、出発の前の日、寝られなくて導眠剤のお世話になったんです。興奮してとかワクワクして、というより大丈夫かなという心配の方が強かった。
腰を痛めないか、風邪ひかないか、眩暈は大丈夫かとか。悪いことばっかり考えてしまう。コロナ禍の影響なんでしょう。そういうネガテイブさは払しょくできた感じです。最後の野外イベント取材という感じもなくなりました。またやりたい(笑)。
ということで、熊本の皆さん、ありがとうございました。この話は明日も続きますね(笑)。曲ですね。昨日の泉谷さんの最後、予定に入っていなかった「野性のバラッド」を。客席を巻き込んでの連続ジャンプは感動的でした。じゃ、お休みなさい。