妙なお天気ですよねえ。今日も20度ぎりぎり。しかもこの雨。たまたま出ていた長袖とコートで何とかしのいだんですが、明日もこんなお天気なんだそうです。例年だとま残暑真っ盛り。熱中症に注意という時期なのにどうなってるんでしょうね。
今日はかみさんの誕生日でいつものように花とバースデーカードは用意したんですが、花がねえ。失敗だった。だいたい同じ花屋さんに行ってるんですが、昨日、行った時に、そのお店の雰囲気がちょっと変わってたんです。
あれ、と思ったら店員さんがほとんど男性だった。しかも衣装が黒っぽい。アーテイストっぽくはあるんだけど、デイスコの黒服のようでもある。え、と思ってしまった。男性に花を選んで貰うということにひるんでしまいました。
偏見なんでしょうけどね。慣れてない。そのお店をやめて、同じチェーンの他の小さなお店に行った。あんまり流行っている感じがしなくて、たまたま受付にいいた店員さんの表情が自信なさそうだったんで、一瞬大丈夫かなと思ったら案の定でした。
若い女性でちょっと神経質そうだった。年齢を伝えて、こういう感じにしてください、と言ったのですがイメージがわかなかったんでしょう。誕生日の花にしてはどこか寂しい。華やかさがありませんでした。
花の名前はほとんど分からないんですけど、何と言ったかな。ダリアとトルコ桔梗かな。問題は色。黄色と紫。大きいものが2本2本。そこに多少、秋めいた花が添えてある。誕生日に黄色はどうなんだろう。どこか仏壇の花みたいでした。
カミさんもそういう印象だったみたいですけど、毎年のことなんで「今年は外したね」という笑い話で終わりました。でも、花屋さんの店員が男性になってるんだなあというのが妙に気になりました。
そう、偏見なんですよ。花屋イコール女の子。男の店員に花を選んでほしくないというのはジェンダーの問題につながっているんではないか、という反省。次回は彼らにお願いしてみよう、という話になりました。
ジェンダーと言うのは根深いんでしょうね。思えば学生時代に大学の茶道部の男性に対して茶化したようなことを言った記憶もあります。花屋さんには女性が似合うと思ってしまった僕も古い男なんでしょう。
というようなこともありつつ、カミさんも高齢者になりました。僕はもうすぐ後期高齢者です(笑)。花屋さんの歌。渡辺美里さん「遅れてきた夏休み」。朝顔が咲く花屋の店先。30年前の東京の歌です。季節感豊かな街でした。あの東京はどこに行ったんでしょうか。じゃ、お休みなさい。