さっき、チケット販売のサイトで今後のコンサートスケジュールを見てたんですよ。最近は自分で探さないとコンサート情報が入ってこない。前は雑誌の情報欄とか、レコード会社の案内情報とかあったんですが、時代が変わりました。
思ったよりも予定はありました。もちろん感染状況に左右はされるでしょうけど一時のような全滅、という感じではないのかもしれません。それも、ともかくやるしかない、という関係者の覚悟の現れでもあるんでしょうけど。
僕も行けるかどうかわからないですが、手帳には書き込みました。それを見ているだけで少しは気分が落ち着く感じがします。手帳を開いた時に、収録の予定と締め切りの日と歯医者さんの予約くらいしか書いてないとやっぱり味気ない。
最近、こんなことばっかり書いてますけど、ライブで世の中とつながっているんだと実感させられたのが去年今年ですし。世間と切り離されているように感じるのも、ライブに行かないことも原因なんでしょう。
昨日、「岐路」という言葉を使ってしまったのも、そういう状態を受け入れて違う生活感を持てるようになるかどうか、という意味でもあるんだろうと思うんですね。それも、今日はそう思う、という程度ですけど。
昨日もなくなった人の夢でしたからね。今年になって他界した友人のライターとか、お世話になった局の人とか。どんどん後ろ向きになっていく自分がいる。もうすぐワクチンもあるし、5月をどう乗り切るかなんだろうなと思いますね。
連休前から続いていたバタバタが収まって一息つくはずが、あれ、こんな感じなんだ、という思いがけない空白に迷い込んでしまった感じかな。それもライブの予定がないということも影響してるんでしょう。
でも、前みたいに連日ライブ、という日々になったらそれこそもう身体がついていかないという現実に突き当たるのかもしれませんけど。楽しい6月が来ますように。少し早いか(笑)。6月というと思い出すのが、荒木一郎さんの「君に捧げるほろ苦いブルース」なんです。じゃ、おやすみなさい。