という曲が話題です。今年の最も話題になっている新人。去年の瑛人さんみたいな存在と言っていいでしょう。サブスクで最も聞かれている新人の曲。動画再生回数は、色々な形を合わせると2億回だそうです。
今、動画再生回数が全てになってしまっているとこの間嘆いたばっかりですが、結局、そういう形でしかヒットの目安がなくなってる。これが現実なんですね。ということを書こうとしているわけじゃないです。
川崎鷹也さん。95年生まれ。でも、純粋に新人、ということでもない。2018年に一枚アルバムを出してるんですが、その時はさほど話題にもならなかった。2020年になてSNSで人気になってSPORTIFYというサブスクで一位になってブレイクしました。
すごいでしょう。テレビや雑誌など既成のメデイアが関係してない。動画再生回数とサブスク。まさに今のヒットの法則。2月3月は既成メデイアに出まくってました。NACK5「J-POP TALKIN’」も遅ればせがら明日、インタビューです。
「魔法の絨毯」は、何と言っても彼の声ですね。決して美声でもありませんし、甘い声でもない。どこか乾いてるけど素朴さと誠実さが伝わってくる。そのクールさとデリケートさが今っぽいんだろうなと思います。
実家はパンク系のバンドが出たりするライブスポットをやっていたそうですけど、生ギターの弾き語りが基本。シンプルさが今の人たちには新鮮なんでしょう。「魔法の絨毯」収録のアルバム「I believe in you」も5月26日に再発されます。
明日、NACK5「J-POP TALKIN’」のインタビューがもう一つあるんです。こちらは、デビュー24年。時流に媚びない独自の作風を確立しているGRAPEVINE。5月26日に17枚目のアルバム「新しい果実」が出ます。
一日に二本はかなり大変なんです。気持ちの切り替えが難しい。インタビューする前は食事する気にもなれない、という状態になるんで、出来るだけ時間を空けてくださいとお願いしたら、終日都心にいることになりました。
二本目の準備をどこでするか。渋谷ですからね。喫茶店は気が重い。どこかホテルのカフェでパーテーションの置かれているところを探さないとという感じです。というわけで、連休も今日まで。感染者数は、どうなるでしょうか。曲ですね。川崎鷹也さん「魔法の絨毯」を。じゃ、おやすみなさい。