さて、問題です。( )の中に入るのはどんな言葉でしょうって、何を言ってるんだか、ですけど。さっき仕事場から家までぶらぶら歩きながら帰ってきたとき、頭の中でそんな歌が流れてました。
何でそんな歌だったのか思い当たることはないんですけど、ボーっと歩いていたんで”道々感”があったのかもしれません。小学校の頃の帰り道みたいな気分になったんでしょうか。そんな歌は今の子供たちは知らないでしょうけどね。
当たり前か。50年以上前なわけですからね。前世紀というよりもっと前。通学事情も学校の様子も子供たちの遊び方も異次元、比較することにも何の意味もない。で ( )の中に入る言葉。〇〇〇です。ま、いいか。
紙がないから手で拭いて、もったいないからなめちゃった、というんですよ。日本の子供たち、どんな子供だったんでしょうね。そういう歌を何て言うんだろう。冷やかし歌、というのかな。はやし立てる歌。それはいじめとは違いますよね。
何でみっちゃん、なんだろうな。言いやすいのかな。親しみやすい、とも言えますね。実際にみっちゃんという子供がいましたからね。しょっちゅう冷やかされてました。今、どうしてるんでしょうね。あのみっちゃんは。
温かい夜でした。春の空気。とりあえずここまで行けばいいな、というところまで書いた。のんびりしたからそういう気分になったのかもしれません。明日は大宮。NACK5「J-POP TALKIN’」の林部智史さんの完パケ。
武蔵野線に乗るのが楽しみなお天気という感じですね。旅行日和。春の日差しの中の富士山が見えるといいなあと思いつつ。部屋の中の水仙がほのかないい匂いを放ってます。というわけで道々の唄。スピッツ「春の歌」を。じゃ、おやすみなさい。