エルビス・プレスリーにそういう歌がありました。センチメンタルなバラードなんですが、英語のタイトルが「SOMETHING BLUE」。日本語訳が「何となくユーウツだ」でありました。その曲が好きだったんで、その言葉は忘れません。
簡単な言葉だけど使い勝手がいい。「BLUE」という言葉には「憂鬱」という意味もありますし。「SOMETHING」というのは「何か」という意味ですし。単語二つで状態を言い表せる。特に「SOMETHING」というのは便利です。
「SOMETHING NEW」は、「何か新しい」、ですし「SOMETHING BAD」は、「どうもよくない」ですし、って何を書いてるんだ、お前は英会話教師か(笑)。ということじゃなくて、そういう気分だった、ということですね。
空も「BLUE」でしたけどね。風は強いけどきれいな青空。「BLUE SKY」ですね。こちらのほうはまさに「色」。空は晴れても心は晴れない。どんよりと重くて沈んでいる。何をやってもパッとしない。何にもやりたくない。
そういう時は空回りするんですよね。それがないと先に進めないという探し物も出てこない。あるはずの資料が出てこない。連絡取りたい人とは電話もつながらない。ネットを見ていたら、どんどん疎外感が強くなってくる。
その人は問題なかったんですが、その人の職場でコロナの感染者が出た。話を聞いているだけでも気分が沈んでいきました。「SOMETHING DOWN」という感じ。今週、大変だなあと思えば思うほど気が重くなってくる。
と、ここまで書けばもう大丈夫(笑)。落ち込みにお付き合いさせてしまってすみませんでした(笑)。気を取り直して、淡々とね。やれるところまでやって、後はなるようにしかならない。楽しくやれるかどうか、こちらの気の持ちようなんでしょうね。
明日、ライブなんですよ。THE COLLECTORSの大宮ソニック。アルバム「別世界旅行~A Trip in Any Other World」が出ました。NACK5「J-POP TALKIN’」のインタビューがあるんで、その前に見ておくことになりました。
座席が半分だったりすると、見せもらえますか、とは言いにくいんですが、インタビューがあるとそうもいきません。貴重な一席を使わせていただきます。というわけで、「BLUE」な曲。宇多田ヒカルさんに「ULTRA BLUE」というアルバムがありました。その中の曲「BLUE」を。じゃ、おやすみなさい。