というわけで、神戸日帰り、今、戻りました。結構、疲れました。何て言うんだろう、一杯いっぱいという感じかな。ヘロヘロ、とまでは行きません。ヘロヘロモヘジ、って何のこっちゃ。ヘロイン、はまずいか。ハロインとかヒロインならいいけどね。
何の話しだ。神戸ね。新幹線、本数、少なかったです。間引き運転。広島行きとか岡山行きがない、20分に一本、夜は25分に一本。家の近所のバスみたい。思ったよりお客さんはいました。それはそうですよね。仕事している人はいるわけですしね。
新幹線に乗ったのは、みゆきさんのツアーで金沢に行って、帰りに浜田さんの神戸を見た時以来。でも、ずいぶん久々な感じがしましたよ。ちょっぴりしみじみしてしまいました。それだけ普通じゃない時間が続いていたということなんでしょう。
松本さんと神戸で会うのはもちろん初めてですね。彼が指定したのは、トアロードというところにある古いジャズ喫茶。最近の彼の取材はだいたいそこで行われているようです。雑誌の撮影なども、そこで行われてますね。お店の名前も入ってます。
創業が77年だったかな。木馬、というお店。ジャズ喫茶と言っても地下じゃないです。中二階。昔のジャズ喫茶の店内の質感と神戸らしい洗練された落ち着き。彼が好きそうなお店でありました。僕の前にも後にも取材らしき人が来てました。
松本さんに対して勝手に親近感を感じているのは、彼の作品はもちろんありますし、同じ時代を生きてきた、ということはあるんですが、喫茶店体質、というんでしょうか。喫茶店好き、というのもあるんですよ。
彼のインタビューに、今はなくなってしまった新宿の喫茶店が出てたりしてました。あそこに行ってたんだ、みたいな親近感。今日、行ったお店もそういう感じでした。話を聞いたのは、80年代のアルバム。これまでの話に出てこなかったアルバムについて聞いてました。
中山美穂さんと山瀬まみさんのアルバム。僕は全く不案内、聞いてもいなかった。でも、松本さんらしい、彼じゃないと書けないアルバムだったんです。そのアルバムを中心に、今まで聞き漏らしていたこととか。あっという間の1時間あまり。やっぱり対面がいいっす。
終わってから神戸の元町から三宮まで歩いたんですが、神戸は喫茶店が多い。それが風通しの良さになってる。松本さんの「風街」のイメージが今は東京じゃなくて神戸なんでしょうね。なるほどな、と思いました。
その足で西宮の気功の先生のところに寄って背骨を伸ばしてもらいました。もう30年になるんですよ。90年の浜田さんのツアーで腰を痛めて担ぎ込まれてからずっと通ってます。こういうのもご縁なんだと思ってますね。
帰り、新大阪のお弁当がみんな売り切れ。キオスクもやってないし。まだまだ今まで通りというわけには行きませんね。と言って、あんまり急に緩めるのも考えものだな、と。僕の地元でクラスターが出てしまいました。お気遣いありがとうございました。同じ市内ですけど、かなり離れてます。
でも、神経質にはなりますね。そして、病院や医療関係者に嫌がらせとかがないように願うばかりです。誰がかかるか分からない。かかった人は僕らの身代わりになってくれてるわけでしょうから。ということで、お疲れ様でした、って自分に言ってます(笑)。
曲ですね。何でしょうね。神戸ね。阪神淡路大震災の時に、チキンジョージという老舗ライブハウスがぺちゃんこになりました。その復活ライブが憂歌団だったんです。チケットを買って見に行った覚えがあります。
チキンジョージも今、休業中。どうなるんでしょうか。憂歌団で「胸が痛い」を。名曲です。じゃ、おやすみなさい。