東京だけじゃないか。埼玉も千葉も神奈川も、いや、全国がそうでしょうね。夜の生活機能が消失している。かろうじて開いているスーパーやショッピングモールも大体が7時閉店。6時のところも多い。この辺ではヨーカ堂と生協が8時と9時までやってますね。
そういう意味では都心よりも郊外の方が多少は遅いのかな。今日、この間流れてしまった歯医者さんとFM COCOLO「J-POP LEGEND FORUM」の収録。聖子さん特集ですね。
場所は歯医者さんが日比谷、収録のスタジオが渋谷。歯医者さんは、日比谷の雑居ビルの中にあって、ランチ時にはサラリーマンで賑わう場所なんですが、開店率ゼロ。渋谷もそう。全滅、と言ってはいけないか。緊急事態支援中でした。
でも、出ないと始まらない仕事の人もいるわけで、そういう人が入れるお店は渋谷の方が多少はありましたね。ただ、緊縮メニュー。贅沢は言えません。医療関係者の方達のことを思うと、食べる時間があるだけましという感じですね。
収録が終わってから買い物をして帰らないといけない。カミさんが用事があって出かけられない。収録が終わったのが5時半過ぎ。中央線沿線でやっているフードモールは7時閉店。急ぎました。
ライブがないと、こういう時間が増えますね。ライブの時は、カミサンも勝手に食事してさっさと寝てしまう。僕もどこか外で食べて帰る、というケースがほとんどですけど、二人分買う事になると、そんなに遅くなれない。
閉店時間ギリギリのスーパーは面白いです。売れ残りを避けるための値引き。待っている人もいますよね。閉店前15分の攻防。普段は縁のなさそうな会社員風な男性も見かけられます。いつもは、この時間は飲み屋、みたいなおじさんもね。
この緊急事態、自粛生活。前向きに考えれば、今まで知らなかった生活体験を発見する、ということになるんじゃないでしょうか。もちろん、その逆もあるでしょうけど。テレワークもそうでしょうけど、何か変わるようにも思えますよ。
さっきやっていたカウントダウンTVのライブでも、自宅で歌う、という場面が何度もありました。自宅で歌っている姿に色んな人が映像で参加するという曲もありました。AIさんですけど。あの星野源さんの映像と同じですね。
歌番組の形も変わるのかなとか思いながら見てました。夜遊びなき東京。飲食店のダメージは計り知れないものもあります。繁華街の形も一変するのかもしれません。いずれにせよ無事に終わらないと始まらないわけですが。
昼間はアルコールもOKというお店も、7時までという限定付き、いわゆる”ケツカッチン”。飲んべえには辛いでしょう。閉店7時の東京。出歩けないゴールデンウイーク。どうなるんでしょうか。
曲ですね。タイトルを書いた時に浮かびました。ピチカートファイブ「東京は夜の7時」。7時から始まる、というナイトライフの歌。小西さんもまさか、こういう使われ方をするとは思ってなかったでしょう。じゃ、おやすみなさい。