NACK5「J-POP TALKIN’」のJUJUインタビューの完パケ。大宮本社のスタジオでした。いつもは武蔵野線から埼京線というルートなんですけど、今日は乗り継ぎの綾で新宿経由の方が早かったんで、湘南新宿ラインで行きました。
電車、空いてました。外出自粛要請はかなり守られていたんじゃないでしょうか。西口のお店も殆ど閉まってました。もちろん、スタバもです。NACK5の本社にも体温計と消毒液が置いてありました。僕も携帯用の消毒ジェルを持っていきました。
ただ、困ったのは収録の後の昼飯。開いてなかったですねえ。カレー屋さんラーメン屋さん、牛丼屋さんくらいかな。若い人にはいいでしょうけど、ちょっと重いかなと思って、スタバじゃない喫茶店のチェーンでサンドイッチ。そこも空いてました。
その後に人に会わないといけなかったんです。コロナが落ち着いてからにしませんか、と言ったんですが、資料も用意したんで早めに会いたい、ということで大宮ソニックシテイの隣のホテルの喫茶店に行きました。そこもやっぱり空いてました。
でも、話していても腰が落ち着かない。話に熱が入ってくるとテーブルの反対側の二人との距離も近くなりますし、コーヒーを飲むときはマスクも外します。相手に対してのものというより、色んな事に対して、気分的に疑心暗鬼になっておりました。
人影の少ない街は、見ようによっては静かで穏やかとも思えたりするわけですが、その裏側で進行していることを思うと、どこか不気味にも思えます。かろうじて保たれている静けさ、というようにも見えますし。今日、東京の感染者は118名。ついに100名を超えました。
ツアー、全滅ですね。ゆずのアリーナツアー、RADWIMPSのドーム。アリーナツアー、GLAYのドームツアー、鈴木雅之さんやいきものがかりも初日が行われてません。でも、こういう事態になって、改めて、日本がいかにコンサートが盛んかと思ったりしてます。
失われてみてあらためて、日本という国を再認識するという例でしょうか。東京はもちろんのこと、色んな街にこれだけライブハウスが多い国もないでしょう。こんなに狭い国なのに全国ツアーがこんなにある。それだけ音楽ファンが津々浦々までいることの表われです。
コロナ禍が収まった時に、同じような状態に戻れるのか、どうか。一度消えた火をもう一度灯すのも相当な労力を必要とするでしょうし。五輪の聖火、も大事でしょうけど、それよりも音楽の火が消える事がないように、と思うのは僕だけでしょうか。
というわけで、曲ですね。炎の歌。BUMP OF CHICKEN「fire sign」。燃えているのは”命の火”です。じゃ、お休みなさい。