暑かったですねえ。35度。明日は36度だそうです。9月半ばというのに超真夏日。これを残暑と呼ぶのでしょうか。おまけに昨日の台風ですよ。東京はさすがに風速50メートルみたいなことはありませんでしたけど、30メートルがあったみたいです。
目に見える被害はありませんでした。電動自転車が倒れたのと、屋根からの水漏れがあった程度。でも、駅まで出ようとしたバスは何と30分遅れ。歩こうにもこの暑さですからね。炎天下で待っているだけで熱中症になりそうでした。
今日も原稿だったんで都心には出ませんでしたけど、電車は大変だったようです、っていうようなことを書いても意味ないか。ニュースで散々ご覧になってますもんね。でも、海水の温度が上昇してるんで、今後もこの規模の台風は来るんだそうです。
そんな中でスタジオ・ジブリの機関誌「熱風」の連載「風街とデラシネ・作詞家松本隆の50年」。いよいよ80年代。「A LONG VACATION」について色々調べておりました。というほどじゃないか。本を読んでただけですね。
白夜書房から「大瀧詠一・Writing&Talking」という膨大な本が出てるんです。なくなってから出版されました。生前のラジオ番組や雑誌のインタビューやエッセイをもうらしたに段組み900頁超えという広辞苑みたいな本です。
広辞苑、なつかしくありませんか。今、見かけません。僕のところにも押入れの中ですね。広辞苑と百科事典。なくなりました。ネットで十分というか、むしろそれ以上の情報が手に入る。確かに信ぴょう性の問題はありますが、便利さは比較になりません。
「A LONG VACATION」がどんな風に出来たか。大瀧さんにとって松本さんというのはどういう存在だったのか。発言を拾ってました。面白かったです。彼が70年代に自分のレーベル、ナイアガラでやったのは「松本隆の否定だった」という話もありました。
そういうのを読んだり探したりするのは楽しいんですが、原稿にまとめるのは、また別の問題。プレッシャーに押しつぶされそうになりながら少しずつ書いてます。ただ、締め切りは明日だから、そうも言ってられませんが。
明日、FM COCOLOの井上陽水さん特集の三週目の原稿もあるし。NACK5「J-POP TALKIN’」の平原綾香さんのインタビューもある。締め切りとの戦いですね。というわけで、台風は無事でした。
曲ですね。大瀧詠一さんの「A LONG VACATION」から「カナリア諸島にて」。最初に出来上った曲だったそうです。そして、詞も最初についた。でも、東京の方がきっとカナリア諸島よりも暑そうですよ。秋はどこへ行ったんだ。じゃ、おやすみなさい。