妙なタイトルになりましたね、ここはお料理ブログかって、自分で書いておきながら(笑)。何だかどっと疲れが出たんでしょうね。どっか熱っぽくて身体がふわふわするし胃は重い。おまけにこの気温差ですよ。台北32度、東京20度。もうついていけません。予定していたライブはお休みさせて頂きました。
台湾と日本、時差が一時間。大した時間じゃない気もしますけど、夜となるとそれも結構影響しますね。例えば、東京の夜の1時は台湾の2時。逆は楽なんですよ。ライブが終わって結構遅くなったなと思っても、東京時間にするとそんなでもない。
おまけにどっか興奮もしてますし、昨日の夜もだらだらしていて遅くなって布団に入っても寝付けない。寝たんだか寝てないんだかわからないし、という感覚が余計疲労感を強めているのかもしれません。ほんとに年齢を感じてしまいます。
でも、胃が重いのは、食べ物のせいもありますよ。むしろ、そっちか。食べ過ぎね(笑)。台湾、ほんとに食べ物がおいしいんです。東京にいる時よりも食べてしまう。そこに色んなストレスも加わってこうなってるというのが正確な言い方でしょうね。
まず、ホテルですよ。僕の泊ったのは、中級の上、くらいになるのかな。南京東路という中心街の創立40年という古いホテル。部屋の内装はリニューアルしていたんで近代的でしたけど、フロントや食堂は思わずひるむくらいに昭和な感じ。レトロ。森繁久弥さんの「社長漫遊記」に出てきそう、って古いか(笑)。
なんで、そこにしたかというと評判の飲茶のお店が入ってたからですね。もうあちこち出歩いたり観光したりという年でもないですし、ホテルで仕事をしようかなと思ったりしたんで、出かけないで食事が出来る、が優先順位。色々調べてて、そのお店がありました。
ワゴンでいろいろ運んでくる例のスタイル。おいしかったんです。でも、だいたい、二人でちょうどいいくらいの量なのに一人ですからね。当然のように食べ過ぎる。そして、何よりもホテルのバイキングがおいしかったんです。洋風も和風もミックスしたような中華風。
そのホテルは、そういうレトロな老舗感が売りですから年輩客が多いみたいで、そういう味付け。柔らかいんです、って何を書いてるんだ(笑)。あんまり油っこくない。街中の、例えば夜市なんかの食べ物は若い時はいいんでしょうけど、もう油がきつくて駄目なんです。
だって、沖縄でテビッチと呼ばれている食べ物がありますよね。豚足。あれがまるでマシュマロみたいに口当たりが優しくて柔らかい。朝から豚足ですよ(笑)。当然、ウーロン茶をがぶ飲みです。胃が悲鳴上げるに決まってます。一事が万事ですね。
でも、そういうシリアスなミーテイングもなくてのんびりするには本当にいいところですよ。地MTRと呼ばれる電車の自動改札が入れずにうろうろしてるとすぐに教えてくれるし。エスカレーターは日本と同じ片側待機列だし。我さきに、みたいな殺伐としたところがありません。
まあ、暑いのはしょうがないですけど、そういう時間は出なければいいわけですからね。出てもすぐに喫茶店に入ればいい。そう、これを書こうと思ったんだ。今ごろ気が付いた。台北はほんとに喫茶店が多いんです。洋風も中国風も合わせて。喫茶店好きには居心地がいい街なんです。
喫茶店の数はその街の文化度に比例すると思ってますからね。台湾喫茶店めぐり。もう少し若ければ、ということは言ってもしようがないか。でも、今は、体調を戻すことが先決です。というわけで、明日は、3人になったウルフルズのZepp。
曲ですね。食べ過ぎの歌、じゃなくて喫茶店の歌、いや、胃袋の歌、ありました。Mr.Children「友とコーヒーと嘘と胃袋」。スタバ、たくさんありました。どこでもスタバ。味は同じでしたけど。じゃ、おやすみなさい。