全く色んな事が起きます。立て続けですね。それも一度ならずも。前に使っていた携帯の電源ボタンがぶかぶかになってしまって反応しなくなったんで、ショップに持って行ったんです。
そうしたら、修理にしますか、交換にしますか、と言うので交換しました。だって勝手から1年2カ月で電源ボタンは使えなくなったものを修理してもしょうがない、と思ったんですね。次の日に交換器が来たのはいいんですけど、お店をで出てすぐにWi-Fiが使えなくなってしまいました。
通信機能が反応してません、なんですね。で、ショップに電話したら、電話番号を教えれたんで、そこにかけました。相談センターみたいなところですね。そこの人が云うにはSIMカードが反応してないで入れ替えてください、というわけです。
しかも、綿棒か何かで表面を拭いて入れなおしてくれ、と指示されたんですが、家に綿棒なんてどこにあるか分からない。テイッシュではだめだと。カミさんに頼んでどうにか見つけてもらって入れ直したわけです。
それで何とか正常に使えるようになったんですが、さっき、ですよ。鈴木雅之さんのインタビューを終わって電源を入れたら、また「通信サービスはありません」になってました。どういうことなの、という感じですよ。
また入れなおすのか、この間と同じことをまたやるんですか、しかも自分で、と。交換した機種は新品ではないにせよ”リニューアル品”と言ってたじゃないですか。三日も経たないうちに同じことになったわけで、自分で入れなおしてもまた、やるでしょう。
明日、ショップに持っていきますけど、そこの人の態度がねえ。何でそんなに偉そうなのという感じなんです。参ったなあと。携帯が使えない時の取り残されたような気分は独特ですね。全くもう、と嫌になります。
鈴木雅之さんのインタビューはスムースでしたよ。というか、マーチンさんが気を使かってくれてほぼ一人で喋って頂けました。お気遣いありがとうございました。やっぱり二本立てはきつかったです。
というわけで、明日、ショップに行きます。プチ・クレーマーということになるかもしれません。でも、根が気弱ですからね(笑)。曲ですね。使えない携帯の歌、ないよね。あるか。携帯世代の歌姫、平成の歌姫ともいわれた女性、西野カナさん「スマホ」。そのままですけど(笑)。じゃ、おやすみなさい。