FM COCOLO「J-POP LEGEND FORUM」の「大森昭男さん特集」の最終週のゲストが慶一さんです。いう間でもなく73年のはちみつぱいに始まり、76年からはムーンライダーズのリーダー、ヴォーカリストです。
東京の下町、ということになるのかな。羽田界隈の出身。都会派でありながらセレブ感がない。シャイで大人。ヨーロピアンなしゃれっ気を感じさせる稀有なアーテイスト。音楽とアートを結び付けてきた人。67歳かな。
インタビューは約10年ぶりかな。もっとか。「みんなCM音楽を歌っていた~大森昭男ともうひとつのJ-POP」を書いた時以来。僕のようなミーハー的な愛と青春人間にはなかなか話をする機会が回ってこないという人でもあります。
大森さんとは縁が深いんです。まだムーンライダーズがスタートした77年からCMを一緒に作るようになって80本以上を残してます。波長があったんでしょうね。彼のキャパシテイの広さを物語るCMがいろいろあります。
70年代後半から80年代。色んなジャンルでニューウエーブが登場した時代。ムーンライダーズに「ヌーベルバーグ」というアルバムもありました。糸井重里さんとか矢野顕子さんもそういう流れの中でしたよね。
ムーンライダーズの最初のコンサート、郵便貯金ホールでしたけど、矢野さんがゲストで出てましたよね。そういう新しい才能をCMという形で世に送り出し、経済的に支えていたが大森昭男さんでした。
先週のゲストは大森さんの会社、ONアソシエイツ音楽出版で72年から05年まで制作を手掛けていたCM音楽プロデユーサー。慶一さんが締めくくりです。というわけで、曲です。
好きなのははちみつぱいの「すかんぴん」なんですが、CMソングということで言えば、やっぱりこれでしょう。斉藤哲夫さん「いまのキミはピカピカに光って」。作詞は糸井重里さんでした。ミノルタカメラね。ヒットCMでしたね。
今日、結構暑かったです。またあの狂暑が戻って来るんでしょうか。勘弁してほしいです。じゃ、おやすみなさい。