・またやっちゃいました。ほんとに自分のいい加減さが嫌になります。もっとちゃんと調べてから書くとか、きちんと書いたかどうか確かめてから提出するとかすればいいのに。粗忽、粗雑、軽率。基本的なことがどんどんおろそかになってます。
・なってます、とか言われても困りますよね。じゃあ、そうならないようにしてください、ということに尽きるわけですから。でも、ほんとに多い。後になって気づいて冷や汗をかいたり落ち込んだり。だったら、ちゃんとしなさいよ、と自分に言い聞かせるしかない。
・映画のチケットもそうでした。9日のトークイベントつき上映会のチケット、売り切れじゃありませんでした。映画の前売りはコンサートみたいに日にちが決まっているわけじゃない。その日に見たいのであれば電話で予約するというスタイルでした。
・売り切れなのは、2月2日の1日限りの上映会の方でした。9日からの前売りは日にちが決まってない。誤解を招いてしまったことをお詫びします。そんな基本的なことが分かってない。劇場にお問い合わせ下さい。よろしくお願いします。
・そういうのが重なってるんですよね。バンドのメンバーの名前とか曲のタイトル、その場の思い込みやうろ覚えでそのまま書いたり喋ったりしてしまう。言われて気づくこともありますし、自分で見つけることもあります。
・落ち込みますよ。こんなことが続くんならもう辞めた方が良いんじゃないかと思ったりする。穴があったら入りたいというのはそういう時のことを言うんでしょうね。入っても誰も見てませんし、自分を惨めにするだけなんでしょうけど。
・何を書いてるんでしょうね。でも、そういうことに気づかれている方もいらっしゃるでしょうから、気持ちだけでも。これに懲りずに、という感じです。自分が懲りてしまわないようにというのが先か。自責、自戒、これから自分を戒めて。
・というわけで、というのも妙な締めですが。そんなに簡単に切り替わるものなのか。ひたすら低姿勢の夜。曲、何があるんでしょう。チェッカーズで「素直にアイムソーリー」。全然そういう歌じゃありませんけど、じゃ、お休みなさい。