・という映画があるんですよ。タイトルにもあるように神奈川県茅ヶ崎市にまつわる物語。そして、茅ヶ崎が生んだ巨星・桑田佳祐さんにまつわる物語。9月16日から公開されてます。「J-POP LEGEND FORUM」の「桑田佳祐特集」の二週目がこの映画のことでした。
・ゲストに来てくれたのは洋楽研究家、茅ヶ崎の自宅でオーデイオコレクションを公開している宮治淳一さん、れっきとしたレコード会社の社員。彼が、映画の制作スタッフであり出演者のひとりという重要人物であります。
・彼は、中学の時の野球部の仲間であり、高校時代に桑田さんの多分、初ライブになるであろう学園祭のライブハウスを発案、さらにサザンオールスターズの名付け親、という存在なんですね。その文化祭でのライブハウスというのが、再現ドラマになっていて映画の重要な柱でした。
・映画が面白かったのは、それだけじゃないんですね。茅ヶ崎という土地の持つ不思議。芸能に所縁の地だという説明。文化人類学者、今は、アースダイバーというそうですけど、中沢新一さんが解きほぐしていくんです。その謎解きが面白かった。
・サザンの音楽やライブの持つ土着性、民俗芸能みたいな祝祭感と茅ヶ崎。単なる観光映画でも、桑田佳祐礼賛映画でもありませんでした。で、その模様がビルボードジャパンのサイトにアップされてます。ありがたい話です。
・http://www.billboard-japan.com/special/preview/a17676454f9bdc5ba16aa80449105b91/2109
・4週分が全部読めるようになっていくんですよ。番組が始まった時から、こういう利用の仕方にならないかなあと思っていたんで、やっと、という感じです。自分でやるのは手間がかかり過ぎて無理なんで、ほんとうに有り難かったです。
・出来れば、他の回も読めるようになると良いなあ、と思うのですが、そうは問屋が卸さない。問屋が卸さないということは、物事が先に進まない、ということなんでしょうけど。もはや問屋という存在もあやしくなっている。そうはアマゾンが卸さない、ということになるんでしょうか、って何のこっちゃ(笑)。ということで、もしご興味あれば。
・「毎日新聞」の今日の夕刊にユーミンの国際フォーラムのライブ評を書いてます。自分では力が入っていると思うんですが、どうでしょう。こちらはネットでは読めないのかな。どうなんだろう。
・読めるようです。書き込みで教えて頂けました。
https://mainichi.jp/articles/20170928/dde/012/070/019000c
・ということで明日はついに高齢者講習。また報告します。曲ですね。サザン「勝手にシンドバッド」。“砂まじりの茅ヶ崎”がどういう情景をさすのか、映画が答えでした。じゃ、お休みなさい。