・NACK5「J-POP TALKIN‘」用ですね。8月に出た2枚目のアルバム「空色の夢」を中心にしたインタビュー。当初は、先日出た浜田さんの「The Moonlight Cats Radio Show」と二本立ての内容にしようかと思ったんですが、「空色の夢」をテーマにした方が話が広がると思えたんで、アルバムインタビューにしました。
・もちろんカバーアルバムやツアーのことも触れてますけど、それは導入という感じですね。「空色の夢」には彼女がセルフライナーノーツを書いてるんですが、それがかなり具体的で色んなエピソードが紹介されている。それが面白かったんです。
・アルバムの中には高校時代に書いたという曲もあったりして、その時のこととか、去年、メジャーからデビューする前のコーラスガール時代の悲哀みたいなものとか。20代の頃の葛藤と今の自分とか。30代の女性の生き方にまで話が及びました。
・アルバムのクレジットにエンジニアやデイレクターとしても載っていたんで、どういうことかと訊いたんですね。そうしたら、自分の部屋に仕切りをしてヴォーカルブースを作って自宅で歌った、それを自分で録音した、ということでした。
・歌詞の中にあった「国語の成績が1」だった、ということも。どんな学生時代を過ごしていたのか、それが今、どういう風に反映しているのか。というような話を聞いていたら、あっという間に時間が経ってしまいました。どんな女性なのか、お分かり頂けると思いますよ。
・実を言うと、デイレクターは、彼女のことをそんなに認識してなかったんですが、インタビューが終わってから面白かったね、と言ってました。そういうための番組になっていればいいな、と思います。
・ということで。「J-POP LEGEND FORUM」の「70年代ノート」の一週目を収録しました。70年と71年。難しいなあ、どこまで伝わるだろうと思いながら。あまりに今と時代が違いますからね。空気だけでも感じてもらえればと思ってます。その話はおいおい。
・曲ですね。中嶋ユキノさん。アルバム「空色の夢」から最後の曲「わたしのはなし」を。国語の成績が出てくる歌、ってしつこいか(笑)。オンエアは30日と7日です。じゃ、お休みなさい。