何と読むでしょう。サイレント・サイレン。通称、サイサイと言いますって、知ってますよね(笑)。デビュー4年目のガールズバンド。全員が読者モデル出身という4人組です。今週のNACK5「J-POP TALKIN’」のインタビューゲスト。さっき、完パケを終えました。
ゲストに来てくれたのはギター・ヴォーカルのすうさんとドラムのひなんちゅ。23才と24才かな。若いです。ひなんちゅは、僕と同じ大学の出身。高校時代はインドネシアに住んでいたこともあるという、まあ、国際派というんでしょうか。インドネシア語は話せると言ってました。
初めてライブを見たのは一昨年、日比谷野音でした。最初は流行のガールズバンド、という意識で見に行ったんですが、ライブを見て、思い切り見直したというバンドです。全員がマジだった。本気でバンドに賭けてます、みたいな気迫がみなぎっていて、好感が持てました。
特に、ドラムに釘付けになってしまったわけです。良い年して胸がドキドキしてしまったんですね。大胆で思い切りの良い叩きっぷりに惹かれた。長い髪の毛を連獅子のように振り乱しながら、ステイックを真っ直ぐに掲げて突っ走ってゆく。カッコ良かったんですよ。
ガールズバンドというエクスキューズがない。男勝りというと語弊がありますが、こんな男っぷりが良いというか、気っ風のいいドラムを叩く女の子のバンドがいるんだ、という感じ。来週、4枚目のアルバム「S」が出るというんで、先日インタビューした次第です。
インタビューというよりおじいちゃんと孫の会話、みたいになりました(笑)。でも、バンドは小気味良いです。ヴォーカルはキュートですよ。まあ、娘さんを見ているみたいでしょうけど(笑)。今週と来週のオンエアです。明日と明後日か。
一段落したんですが、慌ただしいです。レギュラー番組の合間を縫っての原稿。またしても綱渡りになってますよ。何だか3月一杯で燃え尽きそう(笑)。どっかで区切りをつけないという感じです。
というわけで、明日は、日曜日の「MIND OF MUSIC」の台本。みゆきさんの特集。テーマは「一会」と「夜会」でしょうか。曲ですね。「一会」の1曲目だった曲を。「もう桟橋に灯りは点らない」を。じゃ、お休みなさい。