何だか空いてしまいましたね。子供の頃の夏休みの日記の宿題みたいになってますね。だんだん億劫になってくる。それよりも寝てしまう誘惑に勝てなくなる。まあ、それだけじゃなくて、そういう余裕もないくらいの状態ではあったんですけどね。と言って、若い頃みたいに徹夜が続くというようなことはありません。
そんなことしたら三日と持たないでしょう。睡眠時間を確保しつつの綱渡り。連日の収録つづきをかろうじて渡っております。面白い収録は色々ありましたよ。東海ラジオの「J-POP タイムカプセル」は「1975」と「1979」。前者は拓郎さんの「つま恋秘話」、後者も拓郎さんの「篠島秘話」。ゲストはともに当時ユイ音楽工房の川口勇吉さんでした。
FM COCOLOの「J-POP LEGEND FORUM」の今月の特集は尾崎豊さん。収録したのは映像作家の佐藤輝さんと「未成年のまんまで」の著者、落合昇平さん、そして、今日録ったのは、尾崎さんの出ていたラジオ番組「誰かのクラクション」のディレクター、加藤与佐雄さん。番組をそのままノーカットで紹介しながらでした。すごい番組でした。この話もまたいつか。
TOKYO FMの「JAPANESE POPS REFRAIN1945~2015」の今週と来週分は、「誕生・家族の歌」と「勤労感謝の日直前・ワークソング特集」というテーマ。これも結構凝ってます。まだあったな。BS朝日の「ヒミツの昭和歌謡」という番組もありました。その話はまたね。
で、日曜日の「MIND OF MUSIC」はみゆきさんの新作アルバム「組曲(Suite)」の全曲紹介でした。やっとみゆきさんの話になりました。もし、今日のタイトルに惹かれてご覧になっている方がいらしたら、すみません。最初に書こうとしたんですが、余計なことばっかりになってしまいました。東京と大阪で行われるライブ「一会」の今日が初日でした。
初日ですから、内容には触れませんが、すごかったです。すさまじかった。打ちのめされたとまでは言いませんけど、息を飲んでみてしまいました。この曲をやるのか、という驚きと感動の連続。久々に聞いたり、いつ以来か思い出せない曲があったり。確かに「夜会」とも「縁会」とも違う圧巻のライブでありました。
これ以上書くと止まらなくなりそうなんで、辞めます(笑)。アルバム「組曲(Suite)」もそうなんですが、襟を正したように、と言いますか、改めてこっから始めるんだというような、まっさらな意志と気迫を感じさせるものでした。繰り返しになりますが、いや、すごかったです。
というわけでこんな一週間でした。もっと空いたか(笑)。明日はNACK5「J-POP TALKIN’」の斉藤和義さんのインタビュー。ツアーのリハーサルスタジオにお邪魔して行います。彼の新作アルバム「風の果てまで」も最高傑作と言っていいでしょう。その中から「時が経てば」を。彼が「頑張れ」と歌うのは初めてじゃないでしょうか。じゃ、お休みなさい。いきなり寒くなってるんで、風邪など引かぬように。