歌謡曲のタイトルみたいでしょう。「夜が悪い」という歌はありましたけど。松尾和子さんのデビュー曲ね。中学の時に好きだったんですよ、っていう話は前にも書きました。机の引き出しに「週刊平凡」のグラビア写真を入れていてオフクロに怒られました。
”魅惑のハスキーヴォイス”でしたからね。文化放送の「今晩は松尾和子です」という番組をトランジスタラジオを布団の中に持ち込んで聞いてたら「中学生の聞くものじゃありません」と取り上げられました。もちろん、他にも好きな歌手はいたんですよ。弘田三枝子さんとか田代みどりさんとか。その前は島倉千代子さんね。
ザ・ピーナッツもいたな。最初に惹かれた女性、女の子は童謡歌手(笑)。でも、松尾さんは違ったわけです。大人の女の雰囲気があった。歌にもですよ。ジャズから歌謡曲に転向したバタ臭い感じもあった。バタ臭い、分かりますか。アメリカっぽい。バターはアメリカの象徴だったんでしょうね。一度もお会いすることなく他界してしまいました。
何の話だ(笑)。そう、夜が怖いんですよ。またあの苦しみが訪れる、という感じ。咳です。夜になると出るって、まるでお化けだね(笑)。先週の土曜日からです。この二三日が一番ひどい。喘息の人ってこういう感じなんでしょうね。ほぼ一晩中。夜が更けるほどにひどくなる。
喉の腫れはかなり退いたんですよ。食事も喉を通るようになってます。昼間は普通に話せるんですけど、夜は、そうじゃない。喘息持ちじゃないんで、こんなに苦しいのは初めてかも、というくらい。咳で身体が壊れるんじゃないかと思うくらい。近所中に聞こえてるんじゃないかな。
月曜日の音声外来で、相当強い薬はもらったんですね。でも「ひどい時だけね」と言われてるし、それを飲むとさすがに眠れるんですけど、胃というか、お腹がぐちゃぐちゃになる。明け方になって我慢できずに二日続けて飲んだら、下ってしまいました。喉は大丈夫になったのにお腹が食べ物を受け付けない、は大げさか。
どうなっちゃったんでしょうね。ハチミツショウガドリンクとか、マスクをして寝るとかやったんですけど、駄目。今日はどうなるんでしょう。今日も昼間は普通に仕事したんですよ。原稿も書いたんですけど、怖いのはこっから。いつも寝付きは良いですし、夜は楽しみな方だったのに、こういうのは生まれて初めて。ともかく、何事も起きないことを願うばかりです。
明日は収録も打ち合わせもあります。週末に向けて緊張感が増してます。折角、歯の方が驚異的にスムースに終わったと思ったら、思いがけないところに落とし穴。穴ね。ANAと変換する気分じゃない(笑)。というわけで、浜田さん、「夜はこれから」、全然違う内容ですけど(笑)。じゃ、お休みなさい。