もう少しだ、と自分に言い聞かせてます(笑)。ようやく先が見えました。明日、原稿を一本書けば、何とかクリア。日曜日、生放送を終えてそのまま成田です。明日、出来るだけ早く寝て体力を温存して飛行機に乗る。それでめでたし、になるでしょう。
色んなことがあったんですよ。「LEGEND FORUM」の3月の特集、鈴木雅之さんの分を録り終えたのは良かったんですけど、やっぱり動悸が気になって循環器科に行ったら、不整脈です、と言われてしまったり。
ただ、心臓に欠陥があるわけじゃなさそうなんで、ハワイから帰ったら精密検査をしてみましょう、というところに収まったんですが、気分的に落ち込んだりね。堅いものを噛んだはずみに詰め物が取れてしまったり。これも緊急のお医者さんですよ。
仕事だけなら、そんなに右往左往しないんですけど、今まで経験したことがないことばかりですからね。おまけに、そういう体調の変化の要因が、寝不足だとか疲労やストレスとか言われると、ともかく睡眠時間を確保しなければいけないとか。
まあ、ハワイに行けば直るようなことばかりですけど(笑)。日曜日の「MIND OF MUSIC」の台本も送ったし、何とかたどり着けそうです。何度も書いてますけど、今年は波乱含み、色んなことが起きる年になるんでしょうか。
サザンのアルバム「葡萄」。力作でした。今までのサザンのイメージとは相当に違うと言って良さそうです。年齢のこととかを考えれば、当然かもしれませんけど、夏だ・海だ・湘南だ、じゃないです。「ピースとハイライト」以降という感じですね
前作「キラー・ストリート」のような音楽のスタイルや蓄積、バンドサウンドの飽くなき追求という作りでもない。今、歌うべきことを愛情込めて歌ったという印象。そういう意味では重いです。そして切なくて暖かいです。
サザンのヒューマニズムというんでしょうか。桑田さん個人が感じていることなんでしょうけど、バンドの人格のアルバムのように聞こえる。歌っている内容なんでしょうね。個人的なんだけど、誰もが感じるようなこと。それも初めてじゃないでしょうか。
「LEGEND FORUM」の4月がサザン。このアルバムを一ヶ月かけて特集します。詳しくはその時に。というわけで、あと一日。この曲しかないでしょう。ファンキーモンキーベイビーズ、「あとひとつ」。じゃ、お休みなさい。