うーん、テーマが大きい。とりあえずタイトルだけ書いてしまったものの、話しがまとまるとは思えません。とは言うものの、こうしてメデイアの片隅で仕事をしている人間にとって、連日、パリで繰り広げられていることは、あまりにも深刻で、書かざるをえなかったという感じです。
どんな風に深刻か。思いついた順に羅列してみます。1・政治的な立場が特定ではないメディアが襲撃されて死者が出たということ、2・それも、”自由・平等・博愛”という世界で最もリベラルな国で起こったということ。3・ユーモア、パロデイという手法の限界や難しさを浮き彫りにしたこと。
まだありますよ。4・今、世界にはこんなに価値観が相容れない国同士がせめぎあっているとあらためて見せつけたこと。5・イラク戦争以降の世界の亀裂は埋まってないどころか、一層深まっていること。6・それが、資本主義と社会主義という旧来とは違う宗教的な対立構造だということ。そして7・日本はどうすべきかということ。
そんなに色んな問題があるのに、30分やそこらでは到底書けません。他人事じゃないなあという気持と他人事でいるべきだという気持もあるし。明日6時起きですからって、自分の現実もある。明日のBAYFM「MIND OF MUSIC」は、ハートウオームソング・心のコタツ対決。平和で良いでしょう。戦後70年。平和な年にしたいという気持は変わりません。
というわけで、考えてばっかりで筆は進みません(笑)。曲ですね。浜田さん「詩人の鐘」を。非武装地帯はどこにあるんでしょうか。じゃ、お休みなさい。